ホームページ管理人「児玉春信」作の物語他
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楽しく、明るく、健康的に笑顔あふれる毎日を過ごすための物語他です。
No.1 まごころ地蔵
人間にとって基本的に大切なものは「真心」です。真心を木で例えるならば根っこではないでしょうか。この根っこがしっかりしていれば嵐(様々な誘惑等)に勝利することができます。しかし腐っ...
続きを読むNo.2 お釈迦様に助けられた「与久二郎」
※ この物語は旧社会保険庁(日本年金機構の前身)が起こした年金記録問題等の不祥事件をヒントにして誕生した創作物語です。不況脱却法の一つは「人の心にあり」。人間生きていると...
続きを読むNo.3「貧乏神」を「福の神」にしてしまった甚平
嫌われ者で超マイナスの「貧乏神」を愛した甚平の物語ものごとは合理的な考え方だけではなく、一見マイナスに見えることでも違った視点や受け止め方、対応によってプラスに変わること...
続きを読むNo.4 村人を救った、役立たずの大男
「いじめ」は人の心を傷つける「人権侵害」にあたる悪いことです。自分にしてもらいたくないことは、人にしないでください。今だれかをいじめている人は即刻いじめをやめましょう。「いじめ」...
続きを読むNo.5 落ち葉を小判に変えたおじいさん
◎この物語を考えた目的 人間は感情の動物です。口から出た、たった一言によって殺人事件も起きます。そんな人間の持っている感情によって様々なトラブル、いじめなどが毎日のようにどこかで...
続きを読むNo.6 引きこもり息子の甚五郎
塩原温泉の温泉宿「もみじ屋」の「損だべぇー娘のお竜さん」の問題を解決した修行僧の聖心は次の宿泊地の日光へと急いでいました。日光では大きな問題が待ち受けているのでした。聖心は、はた...
続きを読むNo.7 ネズミの「三太郎」の恩返し
この物語は人間とネズミの闘いを通して、人間は最後には瞬間的に鬼の心から菩提心(仏心)になれることを解ってもらいたいと思って考えた物語です。今、何らかの理由によって人を殺そうと考え...
続きを読むNo.8 まごころ地蔵の相談物語等
No12.「まごころ地蔵」の、いじめ相談A 時は地球世紀21世紀の、西暦2006年。地球から9000億兆光年離れている、神界の精霊党党首であり、神界総理でもあるウルトラエ...
続きを読むNo.9 人さらいの問題を解決した王様
むかしむかし、ヨーロッパのあるところにハンガー王国という王国がありました。この王国は富国強兵をスローガンにどんどん国力をつけていました。隣の力のないユウセン王国はこのハンガー王国...
続きを読むNo.10 宇宙の法則
宇宙は一体何からできているのでしょうか? 大きくいえば銀河団、星雲等などの集合体でできています。そしてそれらを内的に究極的に追っていくと元素(最小粒子は原子)にぶち当たります(こ...
続きを読むNo.11 まごころ地蔵の説法・・・・天は見捨てません
まごころ地蔵の説法・・・・天は見捨てません◎下記の文中の「ダイヤモンドのように光り輝く魂」とは「人類が共通に持っているダイヤモンドのように、美しく強く明るく、きらりと光る...
続きを読むNo.12 あなたに贈る言葉
あなたが何かの問題意識を持って、その問題解決のために挑戦し続けるならば、あなたにとって人生の敗北はありません。挑戦したならば必ず結果を出し、その結果にもとづいて、次の課題に挑戦し...
続きを読むNo.13「損だべぇー娘」のお竜さん
世の中を損得でしか考えないお竜さんは、はたして心を入れ替えることが出来るのでしょうか。昔々、下野の国(今の栃木県)の塩原温泉の「もみじ屋」という小さな温泉宿に「お竜」とい...
続きを読むNo.14 ミミズの「ミーちゃん物語」
敵に勝つ力が何にもない弱い、弱い「ミーちゃん」の悲しい物語。この機会に何の力もない小さな命のことを思うことによって人への思いやり、いたわりのことを考えるきっかけになれば幸いです。...
続きを読むNo.15 捨て犬の三郎物語
愛情豊かに飼われていた犬の三郎が、ある日突然捨てられてしまいました。三郎は、はたしてどんな犬になっていくのでしょうか。昔々、北国のある村にそれは、それは立派な庄屋がありま...
続きを読むNo.16 宇宙創造の神々の攻防
神々の精霊党と悪霊党の宇宙創造の物語。精霊党が提出した「ビッグバン・スイッチオン法案」は果たして可決されるのか? 精霊党党首は「ウルトラエンゼル総理神」。悪霊党党首は「デビルサタ...
続きを読むNo.17 口がへん曲がった田吾作
ひとの悪口ばっかり言っていた百姓の田吾作の運命はいかに? そして全国を旅している修行僧の「聖心」が田吾作に伝授したこととは? 昔々、関東のある田舎の村に、人の悪口を言って...
続きを読むNo.18 のろまの「のろ侍物語」
生まれつき、のろまの「のろ侍」服部源吉の心の支えとなったこととは? 「のろま」というハンディを持って生まれてきた源吉はどんな人生を歩むのでしょうか。昔々、東京が江戸と呼ば...
続きを読むNo.19 鬼の心も「愛」だと分かった大工の宗兵衛
偽装等の不正を防止するためには管理体制やチェック体制等の強化が必要ですが、最も根本的なものとは一体何でしょうか? 昔々、ある地方に大工になろうと考えていた宗兵衛という若者...
続きを読むNo.20 ダイヤモンド魂になれると約束された「石ころの甚八石」
今、困難に直面している方々、今望んでもいないのに何らかの苦労している方々、今何らかの課題に直面している方々、今不安を抱えている方々、今何か知らないがもやもやしたものがある方々、津...
続きを読むNo.21 魂をリフォームしよう
魂のリフォームとは何か? それはずばり「ただの石ころがダイヤモンド魂を持った石ころになること」です。突然こんなことを言われてもおそらくピンとこないし、そんなことはあり得...
続きを読むNo.22 天国の宴会
殺し合いの戦争によって先に殺された人間と、殺した方の人間が最後に行き着く共通のところが天国です。そんな天国からの視点で歴史上の人物を登場させて平和等について考えた物語です。今を生...
続きを読むNo.23 スペースシップ「ギャラクスィトレーン」=(地球に現れるUFOの正体)
◎ いきなりこの物語に入られた方は、「宇宙創造の神々の攻防」を読んでからお読みになると理解しやすいですこの物語で人類に「善」と「悪」がある理由と、地球に現れるUFOの正体...
続きを読むNo.24 1回失敗して死んだ男と、100回失敗して101回目に成功した男
昔々、ヨーロッパのある国の町に、ヨワキとツヨキという二人の青年が住んでいました。二人は幼馴染で小さいときから仲良くしていました。二人の違いと言えば、ヨワキの家庭は神様を信じない...
続きを読むNo.25 ただの石をとんでもないモノにしてしまった「友蔵」
2019年11月作 児玉春信【まえがき】 ただひたすら、ただの石を毎日毎日、汗をかきながらゴシゴシ磨く、ある村の「友蔵」という人物のお話。た...
続きを読むNo.26 「生きる意味」が分かった自殺志願の惣五郎
この物語の構成(1) 惣五郎との出会い (2) 聖心の過去 (3) 人間の基本(4) 惣五郎の苦悩 (5) 存在 (6) 天の考え(意思)...
続きを読むNo.27 感謝じいさんと不平不満愚痴ばあさん
昔々、ある山奥の村に何でもかんでも感謝する変わった貧乏なおじいさんが住んでいました。朝起きれば「空気さんありがとう。お日様さんありがとう。木さんありがとう。鳥さんありがとう。」な...
続きを読むNo.28 何でもかなえてくれる神様
昔々、あるところの小さな村に、それは、それは働き者の孫八という百姓がおったとさ。朝早くおきて、一生懸命働く、村一番の働き者だったとさ。孫八には、お福という女房がおったとさ。そのお...
続きを読むNo.29 嫁や婿を追い出した鬼婆
昔々、ある村に、それは、それは大きな百姓の家があったと。田んぼは村一番たくさん持っていたと。そこの家には、そろそろ嫁をもらってもいい、年頃のせがれがおったと。せがれは年に一回の村...
続きを読むNo.30 脳細胞とお金を床の間に飾っておくな!!
この世の中で様々な問題を抱えて苦しんでいる方々が大勢います。中には最悪の境遇の中で苦しんでいる方々も現実おられます。しかし、この世の中、やり直しができない人間は一人もいないのです...
続きを読むNo.31 天体オークション
今の地球温暖化の問題や、人類の未来、地球の価値について、まったく別な視点で考えてみました。この機会にご一緒に考えてみませんか。Ⓒ2023 児玉春信第七宇宙(今の宇...
続きを読むNo.32 ある金持ち夫婦と豆腐屋
西暦3007年、ある田舎のおばあさんがかわいい男の子の孫に昔話を絵本でしてくれていました。物語のはじまり、はじまり。 昔々今から約1000年位前にある町に金持ちの夫婦が住...
続きを読むNo.33カワモンと神様の進言
西暦3007年、ある田舎のおばあさんがかわいい女の子の孫に昔話を絵本でしてくれていました。物語のはじまり、はじまり。 今から約1000年位前に日本の西京都に、金儲けの上手...
続きを読むNo.34 カラスの「カー君」の恩返し
昔々、そのまた昔、今の中国が「春秋戦国時代」だったころ(紀元前770年から紀元前221年)ある田舎の村に心やさしいおじいさんが住んでいました。ある日おじいさんが畑仕事に向かう途中...
続きを読むNo.35 世直し温泉
昔々、北ヨーロッパのスカンジナビア半島に「バイキング王国」という国がありました。この国は山もあり、海もある国でした。そんな国の、山あいの小さな田舎の村に、ヤングという善人の青年が...
続きを読むNo.36「陸の神様」と「海の神様」の地球分捕り合戦
昔々、そのまた昔、陸の神様と海の神様がこの地球の表面積の分捕り合戦をしていました。陸の神様は「この地球は全部わしのものだから、おぬしはこの地球から出て行ってくれ!!」な...
続きを読むNo.37 隧道(ずいどう)掘りに一生をささげた男
(隧道はトンネルのこと) 昔々、東海地方の山岳地帯に、ある村がありました。この村は四方を山に囲まれた大変厳しい環境にありました。村人は隣の町へ行くにも高い山を登っていかな...
続きを読むNo.38 牛の「牛(ぎゅう)太郎の一生」
昔々、ある百姓の家に、かわいい牛の子が生まれたと。そこの主人はこの生まれた子牛の名前を「牛太郎」とつけたと。ところがこの百姓の家は貧乏だったので、すぐにこの「牛太郎」を売ったと...
続きを読むNo.39 まごころ地蔵の出張サービス
あなたが抱える 願望、悩み、不安、不平不満、抑圧、憎しみ、恨み、怒り等すべてこの地蔵にぶっつけて(又は話して)下さい。話し等をすれば、もうあなたは一人ではありません。この世の中、...
続きを読むNo.40 さい銭泥棒になった「権蔵」
昔々、越後の国のある町に金持ちの「権蔵」という呉服屋の若旦那が住んでいました。権蔵は親が残してくれたりっぱな店と家を持っていました。女房は「お千代」と言いました。それは、それは...
続きを読むNO.41 神界の分断と戦争
神界の大宇宙の銀河では、信じられないかもしれませんが、目には見えない戦いが繰り広げられているのです。それも地球の人間界の流れと似たような現象が起きているのです。高度な意志を持った...
続きを読むNO.42 天国の「緊急ビッグ宗教者会談」
地球暦西暦2007年、地球から9,000億兆光年離れている天国の「レイカンリセンター」では天の川銀河の中心に設置してある精霊党のSUMHTE(神界宇宙問題発見探査衛星)からの、あ...
続きを読むNo.43「世界五大陸代表動物サミット」
開催日:2005年3月10日会 場:日本国上野動物園議 題:「人間の愚かさ」について各大陸代表者アフリカ大陸代表・・・・・・ライオン大統領ユーラシア大陸代表・・・...
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