特集 人生は魂の働かせ方と思考回路の選択で決まる

※ 不幸に遭遇したからといって人生が決まるのではありません。不幸は幸福になるための出発点なのです。そのことをまず頭に叩(たた)きこんでおいてください。

No.1 人生は無傷というわけにはいきません。しかし、魂の働かせ方と思考回路の選択でその傷を修復し前進できます。

人生は無傷(むきず)というわけにはいきません。そんな多くの傷(きず)に勝利して生き抜いていきましょう。人間は人生の中で待ちかまえているあらゆる傷(=マイナス)を明るい未来(=プラス)に変えられるパワーがあるのです。そのパワーは「不撓不屈魂」を働かせれば生まれます。 ※ 「不撓不屈(ふとうふくつ)魂」の意味・・・困難に負けない、困難にくじけない魂のこと

【人生の壁は何のためにあるのか? それは自分の成長のためにあるのです】

この世の中で下記のような様々なマイナスの出来事に遭遇しても、

心がズタズタ

心の中に憎悪を増幅させてはならない。逆に頭の中に人類のアイデンティティの「メルシーちゃん」を思い描けば、憎悪に勝利することができます。そしてそのことによって人間的に成長します。なぜ憎悪を増幅させてはならないのでしょうか。憎悪は最悪、破壊をもたらすからです。 ●注意!!→人間の精神はガラス細工のように少しの衝撃で傷つきます。そのことを私たちは理解しておく必要があります。

◎ 人生の中で、最悪、憎悪の爆発で事件を起こしたり、マイナス要因で自殺したりする必要はない!! 人間はどんな最悪の人生でもやり直すことが出来る生き物なのです。そのやり直すための臓器は肝臓でも、心臓でもありません。それは頭、すなわち「脳」が担当しています。脳は「善と悪」を思いつくところであり、あなたをすべて支配している臓器です。人を殺したり、生かしたり等を命令するところです。無限の思考回路を創造するところなのです。そんな脳にどんな思考回路を創造すれば人生に立ちはだかる「壁」を粉砕して希望が生れるのか。そして「少しでも良き人生を創造し、幸福をつかむのか」は、すべてあなたのそんな脳の思考回路にかかっているのです。答えはこの「脳」のちょっとした思考回路の切り替えによって希望は生まれるのです。希望は「思考回路」と「想い(心の風景)」を変えることによって生まれます。

【人生良悪波形】・・・よく、人生は山あり、谷ありと言います。それは「良いこと(プラス)」と「悪いこと(マイナス)」は常に遭遇するものだ、という意味です。ですから「いじめ等」のマイナス要因によって自殺してはいけません。それはなぜか? 下記の人生良悪波形から人生全体を考えて、その答えを考えてください。

マイナス要因・・・人間をダメにするモノの一例

・失敗(受験等含む) ・挫折 ・失恋 ・倒産 ・いじめ ・将来等への悲観 ・親、先生、上司等から叱られた等 ・人間関係の破たん等 ・不安 ・引きこもり ・焦燥感 ・経済的な破たん等 ・悩み ・孤独  ・喪失感 ・苦労 ・虚しさ等々の人生上のすべてのマイナスの出来事(すべての障害物)

人生良悪波形

※ 人生はマイナス領域をいかにして乗り越えて行くか。そこにすべてがかかっているのです。マイナス領域の中にマイナス人生を乗り越えるための人生哲学というお宝を自分のモノにするチャンスが眠っているのです。プラス領域の中ではないのです。だからマイナス要因で自殺してはいけません。眠っているチャンスに気付きましょう。あなたを人間的に大きくしてくれるモノはマイナス領域の中にあります。
※ あなたの人生は今、どんな「人生良悪波形」になりますか?

参考・・・・人生最大のマイナス領域は「死にたい」という気持ちになったときです。こんな時はどんな考え方をすれば自殺を防げるのでしょうか。下記を一つの参考にしていただければ幸いです。

自殺を防ぐ考え方

①・・・死にたい原因の問題点を紙に書いて整理してみる。その問題を一人で抱(かか)え込まないで信頼できる人、又は団体等に相談する抱えている問題というお荷物を少しでも軽くすることが出来る(不安感を軽くする)・・背負っている荷物を一人で担(かつ)がない

②・・・何も分かっていなかった己に気付くここから本当の人生が始まると考える人間一年生になり「勉強をやり直す」と決意する。

※ 日常の敵は「蓄積された疲れ」です。心配事や、悩み等があると眠れない日々がつづき、「蓄積された疲れ」が心身をむしばみます。そしてその疲れが限界に達するのです。この時が危険です。だから、眠れないときは評判の良いメンタルクリニック等の専門医に行って、まずは眠れる治療をしてもらいましょう。よく眠って疲れを取ることは「命をつなぐ」重要な行為なのです。専門医に行くことは恥ずかしいことでも何でもありません。風邪をひけば医者に行くことと同じなのです。心が不調等で眠れないときはためらわずに行ってください。気丈で真面目な人ほど我慢しがちです。しかし、我慢する必要はありません。

●不幸なことに遭遇すると私たちの魂は傷つきます。しかし、不幸が人生を決めるのではありません。すなわち、負け組にはあたらないということです。不幸は幸福への出発点となるのです。それを可能にする魂は「不撓不屈魂」です。この魂の化身の「ファイトガッツマン」が弱虫君妖怪を退治してくれます。不幸が人生を決めるのではなく、魂の働かせ方と思考回路の選択で人生は決まるのです。この二点で乗り切ると人間が一回りも、二回りも大きくなります。このことを頭に叩き込んでおいてください。

何らかの不幸に遭遇魂の働かせ方と思考回路の選択幸福への出発点となる逆に人間が成長していく

ファイトガッツマンで強くなって苦境を打破!!

No.2 不撓不屈魂で勝利した短編物語集

A・・・捨て犬の三郎物語
B・・・のろまの「のろ侍物語」
C・・・鬼の心も「愛」だと分かった大工の宗兵衛
D・・・1回失敗して死んだ男と、100回失敗して101回目に成功した男
E・・・ただの石をとんでもないモノにしてしまった「友蔵」
F・・・隧道掘りに一生をささげた男

短編物語

No.3 あなたへのメッセージ特撰集

A・・・「心の病」とすべての問題は飛躍へのトンネル

もしあなたが今、何らかの心の病でそれを受け入れてメンタルクリニックなどから薬を処方してもらって飲んでいたならば、薬の力も借りて生活を続けてください。薬の力を借りることは敗北ではありません。あなたが瓦解しない手助けをしてくれます。心の病は病気です。病気は薬を飲まなければならないのです。風邪を引けば風邪薬を飲むことと変わりません。もしあなたが今、心の病なのにそれを受け入れていない場合は即刻受け入れて評判の良いメンタルクリニックなどで治療しましょう。「心の病」というとマイナスのイメージがありますが、実は「心の病」は人間が成長して飛躍するための一つのトンネルなのです。人間が成長するためにはまず殻を破らなければなりません。ですから「心の病」を、その殻を破る陣痛が始まり、新しいあなたが生まれる過程だと考えてください。新しい何かが生まれる時、人間は「産みの苦しみ」を経験しなければなりません。今がそうなのだと考えてください。また、あなたが人生の中で本当に輝くものを発見する大きなチャンスが訪れていると思ってください。その苦しみを通り過ぎればあなたを輝かせてくれるものとの出会いが必ずあると信じて忍耐強くお医者さんと関わって薬の力も借りて楽しく生活してください。意外と良い出会いというのは「心の病」が治った後にあるものです。苦しいトンネルを抜けると光が差してくるものなのです。ですから短気を出して自殺しないでください。そんなことをしたらせっかく成長できるチャンスを自らつぶすことになります。そんなことをしたら人生大損します。実は人生の中で遭遇するすべての問題はあなたを飛躍に導くトンネルなのです。

トンネルの先

B・・・ 「苦しみ」は人間が成長するための「成長薬」

アメリカ大リーグで活躍している (2014 年 1 月現在 ) プロ野球の「 Ichiro( 一郎 ) 」選手が言っています。「まだ私は苦しみが足りない」と。あれほどまでにすばらしい実績を積んでいるにもかかわらず、まだ苦しみが足りないと言っているのです。このことは、彼はまだ成長したいと考えているのです。今までの実績を上げるには、他の選手が経験したこともない想像を絶する自己との葛藤の苦しみがあったはずです。その苦しみ抜いた結果、するどい球を打つコツを会得したのです。それにもかかわらずまだ苦しみたいのです。そうなのです。人間が成長する「成長薬」は「苦しみ」です。「苦しみ」が人間を成長させてくれる薬なのです。 Ichiro 選手はそのことをよく知っている選手です。

多くのすばらしい実績や業績を上げている方々をご存じだと思います。これら方々は普通の顔をしてテレビなどに登場します。しかし、この方々は想像を絶する「苦しみ」を経験してそれを突破してきているのです。そんな顔はみじんも見せませんが、今度このような方々を見る時は「成功したすばらしい人間」を見るのではなく「想像を絶する苦しみを経験して、それを突破した魂の持主」として見てください。そうするとその方々の人間的価値が解ります。心から尊敬出来るようになります。そして勇気が出てきます。
人生は楽な経験は何ら成長のエッセンスはありません。苦しい経験の中にこそ、あなたを成長させてくれるエッセンスがあるのです。再度申し上げます。だから今苦しいからと言って決して自殺しないでください。苦しさはあなたが成長する「成長薬」なのです。このことを決して忘れないでください。

C・・・本物は「苦しさ」の中から産まれる

人間は誰しも苦しいことを経験したくないものです。しかし、どういうわけか人間は人生の中で苦しいことに遭遇する機会が多くあるのです。天はどういうわけか意地悪なことを人間に仕掛けるのが好きなのです。それではなぜ天はそうするのかということです。その答えの一つは楽をしていたのでは人間は何も考えないからです。何も考えないということは何も成長しないし何も進歩しないということです。これでは素晴らしいものは何も産まれないのです。ですから天は人間に成長して進歩してもらいたいのです。その天の意思を読み取ってください。

(※この中に出てくる「天」は宗教的な意味合いのものではありません。思考の中に「天」を入れることによって 考え方の領域が広がる のです。その結果、前向きに生きていく知恵が産まれるのです。すぐに宗教的な意味合いとしてとって敏感になる方がいらっしゃいますが、昔から「天」というのはいろいろなところで登場しています。)

人間は様々な理由でやむなく苦しい立場に追い込まれる場合があります。その時に人間はその苦しさの中でも何とか生きて行こうとします。そしてその中から新しいアイデアというものが時間をかけて産まれるのです。新しいアイデアというものは何の障害もなく、何不自由ない申し分のない生活の中からは産まれないのです。人類の歴史の中で様々な苦しい迫害を受けてきた民族があります。そういう苦しい経験をしてきた民族は生きるために多くの素晴らしいものを誕生させてきました。そしてその民族は今世界に冠たる地位を築き、すばらしい実績を上げているのです。もし、その民族が昔から裕福で何の迫害もなくすべて満たされていたら、おそらく何も得るものはなかったでしょう。その民族は苦しさに耐え忍び、そしてそれを乗り越えて、生きる知恵を身につけ、その中から「黄金律」を発見し、そしてすばらしいものを創造してきたのです。素晴らしいものは「苦しさ」の中から産まれるという証が人類の歴史の中にあります。

苦しさを乗り越える

この事実から人類が学ばなければならないことは一体何でしょうか ?

それはどんな逆境などに追い込まれても、その逆境を「 マイナスの煩悩 」にスイッチ・オンしてテロなどの復讐などに走らないで、逆にその逆境という マイナスエネルギーをバネにしてプラスエネルギーに大転換すれば 素晴らしいものが産まれる可能性が大きく広がるということです。

そしてそのことは「言うは易し、行なうは難し」で人類の大きな課題なのです。

芸術の分野においても裕福でお金に満たされている芸術家の中からはあまり素晴らしい作品は産まれません。芸術は貧しさの中から時間をかけて素晴らしい作品が産まれることが多いのです。貧しいということは「生活が苦しい」ということです。そんな状態の中で本当の「美」は産まれるのです。

それはなぜでしょうか。それは、人間はお金があるとお金に頼るからです。お金に頼ると問題を自分で主体的に取り組むことができなくなるのです。芸術の分野においても自ら主体的に「美」を追求する意欲がなくなります。要するに難しいことは避けるようになるのです。面倒くさいことはやりたいと思わなくなるのです。人間はお金があると楽をしようと考えるのです。「美」を追求することは辛いことなのでそれを避けるのです。そのために良い作品は産まれません。音楽の世界においても、目が見えない等のハンディを負っている方は健常者の方よりも素晴らしい才能を持っている場合が多いのです。それは目が見えないという「苦しさ」の中から時間をかけて本当の素晴らしい音を創造する力をつけるからです。そうするとその音は本物となって聞いている人々を感動させることが出来るのです。

このように人間は「苦しさ」の中から本物が産まれるのです。ですから今苦しいから楽になりたいので死にたいと考えないでください。死ぬと大損します。「産みの苦しみ」というものが人間にはあるのです。「産みの苦しみ」を耐え忍んでいけば、人間は本当に強い「己」に生まれ変わることができます。そして「今までどうしてこんなことで苦しんでいたのだろうか、本当に生きていて良かった」と思う日が必ずやってくるのです。それは時間がかかるかもしれませんが前文にも記したようにすばらしい何かが産まれるには「苦しさ」と「時間」が必要なのです。

◎誰もが困難、逆境などのマイナス環境等は望んではいませんが、人生には往々にしてこのような思いもよらない障害が立ちはだかるのです。しかし、望んでいないこれらのものが実はあなたの魂を磨いてくれる砥石となるのです。

D・・・楽な道(簡単な道)を選択するな、苦しい道(少し難しい道)を行け。職場を含む世の中そのものがあなたの人間性を磨いてくれる根本道場(=世の中道場)だと考えよう

よく親は「うちの子には苦労させたくない」と口をそろえて言います。だいたいの親はそのように言います。しかし、苦労しなかったら人生の中で得るものはほとんどありません。親は「自分が苦労したのでわが子だけは親のような苦労はさせたくない」と考えるのです。

ここで考えてください。もし今あなたが苦労した親であるならば苦労したが故に多くのものを学び、人を見る目もできたのではないですか。そしてその学んだものを武器にしてこの厳しい世の中を何とか生きてこられたのではありませんか。苦労したが故に生きていくための免疫力がついたのではありませんか。そして面(つら)の皮も厚くなったのではありませんか。人生の中で大きな嵐がきてもびくともしない人間になったのではありませんか。

もうお解りかと思います。苦労させたくないということは生き抜いていく免疫力をつけさせないということを意味するのです。これではお子様が何かの壁に直面したときその壁を乗り越えられません。人生は壁だらけです。そんな壁だらけの人生を乗り越えられない弱い人間になってもらいたくないと考えているならば「もっともっと苦労しろ!! 人間は苦労しないとダメだ!!」と励ましてください。

人間はどうしても楽な道(簡単な道)を選択します。苦労はしたくないものです。しかし、楽を選択する癖がつくとほとんど得るものはないのです。逆に苦しい道(少し難しい道)を選択していくと苦労しますが得るものはたくさんあるのです。

苦労して得るものがある

例えばお坊さんの中でも苦しい道を選択して修行する人もいます。修行の一つに「千日回峰行」があります。これは荒行中の荒行と言われている過酷な苦行です(詳細は「千日回峰行」で検索)。人間の苦は己との闘いなのです。この己との闘いに勝利してこそ多くのものを得る(又は悟る)ことができるのです。ですから人生は楽な道(簡単な道)と、苦しい道(少し難しい道)の分岐点にきたら苦しい道(少し難しい道)を選択しましょう。そうすれば職場を含む世の中そのものがあなたの人間性を磨いてくれる根本道場になります。なにもわざわざ別なところへ行って修行しなくて済みます。そしてその道場は無料です。その道場の修行の期間は死ぬまでです。

あなたの人生を「千日回峰行」ならぬ「一生回行的」な心がけで生きていけばどんな困難などの逆境もきっと乗り越えられるでしょう。「一生回行」でたんという何の障害もない楽な道は何も得るものはありません。人生には様々なという逆境の壁が立ちはだかるのです。その壁を何としても乗り越えていくことによってあなたは磨かれていくのです。

しかし、人間は遊びなどで楽しむ時はとことん楽しむことも大切です。要は仕事をするときは「一生回峰行的」な適度な緊張感と集中力でがんばり、遊びなどで楽しむときは思いっきり楽しむ。このメリハリが大切です。

※ 人間の世界は優しい人ばかりではありません。意地悪な人、おっかない人、よく叱る人、怒る人、いじめる人、意地汚い人等々いろいろです。「世の中道場」はこれらの全ての人が師(先生)になります。この世の中の全ての人々が師なのです。特に自分に心地よいことを提供してくれない人があなたを鍛えてくれる師になります。自然も多くのことを教えてくれる師です。全てを悪い方、悪い方に考えると師にはなりません。全てを良い方、良い方に考えると師になるのです。
叱ってくれて「ありがとう」、怒ってくれて「ありがとう」なのです。(職場も学校も「世の中道場」に入ります。)

職場や学校を含む世の中を「世の中道場」と考えたり意識したりすると、なぜ心が鍛えられたり、磨かれたりするのでしょうか。それは「心の姿勢」が変わるからです。この「心の姿勢」が変わるだけで人間は「何かを吸収してやろう!!」という前向きな気持ちになるのです。ただ漠然と生きていたのでは学びは少ないのです。人間が成長する第一歩は「心の姿勢」からです。剣道場や柔道場等に行って稽古をする時、「心の姿勢」はどうなりますか。稽古をする相手や先輩に「礼」を尽くし敬意を払って稽古し、「技を吸収してやろう!!」という前向きな気持ちになります。そしてその道場で鍛えられ、技が磨かれ強くなっていくのです。「世の中道場」もそれと同じなのです。

水が入っている樽の中に、掘ってきた泥のついた芋(イモ)を入れてかき混ぜて洗うと、それぞれの芋がぶつかり合って摩擦を起こし、それぞれの芋はきれいになります。人間も樽という世の中でイモ洗いのように、もまれて摩擦を起こしながら心が鍛えられ磨かれていくのです。人間は真剣に生きていくと必ず摩擦が起きます。そして、その摩擦に耐えて成長するのです。ですからその摩擦から逃げないようにしましょう。

E・・・プラス思考を選択せよ

◎ 問題につぶされるのではなく、その問題に立ち向かい、それを逆にバネにして人間的に大きく成長していくところに人生の面白味(おもしろみ)があるのです。

重要・・・・

これからのあなたの人生の中で何かの問題や悩み(いじめ含む)に直面した時の考え方のコツ
[問題点を0(ゼロ)の位置とする]
決して一人で問題、悩みを抱え込まない。
信頼できる人に相談する

ここも必見

問題や悩みに直面した時の考え方

◎ 上記の左側のマイナス思考は無視して下さい。問題、悩みが発生したときプラスの方向へ考え方を変える事ができれば解決の方向へ向かいます。このホームページには考え方をプラスの方向に変えるコツの一部を紹介しています。
何回も読んでそのコツを発見して下さい。

問題、悩みが発生したときのキイワード=明るい考え方に方向転換
(苦にしない、気にしない、くよくよしない)

(いろいろマイナスの出来事に遭遇したら”まあ、何とかなるさ”と楽観的に考える習慣をつけよう!)

何事も敏感にならないで図太く、鈍感に生きようではないか!!
どんなことがおきても平気で生きよう!!

F・・・今、いろいろな問題で思い悩んでおられるかたへ

(ノイローゼ気味、現在ノイローゼの方も含む)

人間は「あれこれあれこれ考えるな!」といっても考えてしまうものです。「あれこれあれこれ悩むな!」といっても悩んでしまうものです。それが又人間でもあるのです。あれこれ考えて必ず答えが出るものであれば、いくらでも考えたり、悩んだりするのですが、必ずしもそうではありません。かえって迷路に入り込み、益々苦悩は深まるということのほうが多いのではないでしょうか。

そのような方にご提案したいことがあります。 それは、GFIT法を実践してみませんか。ということなのです。これを実践することによって「思考の転換」を図ることができます。今のあなたは毎日毎日おなじおかずで食事をしているのと似ています。たまには違ったおかずで食事をしてみましょう。気分も違ってくるはずです。心の風景も違ってくるはずです。

そうはいっても「思考の転換」はなかなかできないのが人間です。 しかしGFIT法は誰でも簡単にできます。GFIT法のところをクリックすればどういうものかが分かります。ぜひ実践してみてください。今の状態から脱出するキイワードは「思考の転換」すなわち心の風景を変えることです。GFIT法はそれができるのです。そして問題点を信頼できる人に相談して下さい。きっと道が開けてくると思うのです。もしその問題点が過去の精神的な傷であったならば時間がかかるかもしれませんがあせらず粘り強くGFIT法を生活の合間に実践してみてください。 メルシーちゃんはあなたの味方です。メルシーちゃんはあなたに「大丈夫、大丈夫、きっとあなたは自分をとりもどすことができますよ」とやさしくあなたにいつも語りかけています)。

※思い切って住んでいる環境を変えてみることも一つの手です。環境を変えると気分の転換、思考の転換、方向の転換を同時に実行することができる可能性があります。

G・・・脳細胞とお金を床の間に飾っておくな!!

この世の中で様々な問題を抱えて苦しんでいる方々が大勢います。中には最悪の境遇の中で苦しんでいる方々も現実おられます。しかし、この世の中、やり直しができない人間は一人もいないのです。ただその問題の解決の糸口となる種を発見していないだけなのです。そんな方々がこのホームページで解決の糸口となる種を見つけて、「※内なる意思(または内なる声)」という養分でその種を発芽させ、何らかの人生の方向性を見いだせれば幸いです。解決の糸口の種を見つけるキイワードは、どんな方法(GFIT法、信仰、更生施設、本等)を利用してでもいいので、何らかの「新境地を切り拓く」努力をすることです。人間の脳細胞の数は約2,000億個です。なぜ同じ数の脳細胞を持っているのになぜ人は差が生じるのか? それはその脳細胞を使っているか、使っていないかだけです。ちょうどそれはお金と同じなのです。あなたが2,000億円のお金を持っているとしましょう。そうするとそのお金をあなたが後生大事にため込んで何も使わなかったらただの紙切れです。お金は使って初めて価値が生まれ活性化するのです。脳細胞も同じです。使えば価値が生まれ活性化するのです。だから今重要なことは「脳細胞を使う何らかの行動を起こすこと」なのです。まずは0(ゼロ)から1(イチ)へ進むことなのです。努力とは脳細胞を使うことです。脳細胞とお金を床の間に飾っておかないということです。

※内なる意思(または内なる声)とは・・・外部(本やこのHP等)の情報や体験によって得た知識等が脳細胞に刷り込まれたことによって、「あなたの魂の奥底から湧き上がってくる考え又は思い」のことです。

※注意…「お金」はむやみやたらに使うものではありません。無駄使いしないことは言うまでもありません。お金は「管理」が決め手です。お金の管理は「精神の安定」をもたらします。

※脳細胞を使わないということは・・・・2,000人の従業員がいる会社で例えれば、その中で10人しか一生懸命働かない人がいるとします。あとの1,990人は怠けて使いものになりません。これでは会社としてのパワーが発揮されません。脳細胞もこれと同じということです

H・・・人間は料理の「煮物」と同じく、隠し味で決まる

日本人であれば煮物を食べた経験のない方はおそらくいないでしょう。煮物はその家々の味がある食べ物です。料理する人によって味が異なるのです。人間もこの煮物と同じと考えます。下記のような様々なマイナスの経験等(一つの食材)が人間を奈落の底へと突き落とします。そのことによって立ち直れなくて最悪自殺する方もおります。しかし、これらのマイナスの食材も料理の仕方(考え方)によっておいしくなる(すばらしい人間になる)のです。

煮物の隠し味

煮物は隠し味で決まります。これが決め手なのです。人間も甘いも、しょっぱいも、苦(にが)いも、辛(から)いも、といろいろな経験でその人の性格(味)と境遇が決まります。最悪どん底(刑務所に入るも含む)に突き落とされたりします。煮物もただ料理すればいいというものではありません。隠し味でおいしくできます。人間もただその最悪の境遇や悪い性格のままでは生まれ変われません。そこに決め手となる煮物と同じく「隠し味」が必要なのです。それによって食えない人間から、食える人間(=良い性格で味のある人間)に生まれ変われるのです。そこに人間の希望があるのです。

マイナスの経験等(一つの食材と考える)

・失敗(受験等含む) ・挫折 ・失恋 ・倒産 ・いじめ ・将来等への悲観 ・親、先生、上司等から叱られた等 ・人間関係の破たん等 ・不安 ・焦燥感 ・喪失感 ・経済的な破たん等 ・悩み ・孤独 ・ちょっとのことで主役に躍り出るマイナス煩悩(最悪殺人等の事件へ発展 ※下記参照)

マイナス煩悩

No1.利己主義 No2.恐怖 No3.強欲 No4.欲情 No5.狭量 No6.憎しみ  No7.怒り No8.短気 No9.嫉妬 No10.虚言 No11.偽り No12.不誠実 No13.虚栄 No14.無慈悲 No15.残酷さ No16.誹謗 No17.不正 No18.不正直 No19.不信頼 No20.陰口 No21.復讐 No22.背信 No23.羨望 No24.心配 No25.優柔不断

それでは人間にとっての隠し味とは何か? ということになります。下記に人間にとっての隠し味を列記してみました。これによって最悪から立ち直りましょう。

人間にとっての強力な隠し味

● まず、最初は「生まれ変わろうと決断すること」 ● GFIT法  ● 正しい信仰(ひねくれた根性をまっすぐにすることが出来る) ● 各種国家資格等 ● 各種スポーツ(特に武道) ● 芸術(音楽、茶道、華道含む) ● ※精神的向上と人格の陶冶(とうや) ● 「なにくそ負けてたまるか」という「なにくそ精神」 ● この世の中を「世の中道場」と認識して生きること ● 自己の内面を徹底的に見直し、本当の自己を知り「自分が間違っていたことを悟る ● 本当の自己を知ったならば、今までのことを反省すること ● 今後は「前向き肯定的」に生きて行くと決断すること ● 人生の価値ある明確な目標を設定すること ● 今後どんな困難や逆境等のマイナスの事柄が待ち構えていようと絶対に逃げない、負けないと決意し、複数回失敗しようが挑戦することに対してしっかりと「腹をくくること」 ● 目標を設定したら、まずは「0(ゼロ)から1(イチ)へ」の精神で進むこと ● 正しいことをやるには、己との苦しい闘いがあるが、絶対にその苦しさに負けないと決意すること ● その他、自分が考え出した独創的な隠し味も含む

※人格の陶冶(とうや)とは・・・簡単に言うと陶器や鋳物をよく練り上げて造るごとく、人格もそれらと同じく、じっくりとよく練り上げて造り上げることです。人間のもって生まれた素質や能力を理想的な姿にまで形成することです。要は人間の持っている知的・道徳的・美的・技術的諸能力を発展させて、よりよい人間を形成していこうということです。一般的にいう「教育」という概念とは違います。

※ 宗教を信仰する場合の注意点
●のみ込まれない ●溺れない ●偏りすぎない ●狂信的にならない ●理性と感性と霊性のバランス感覚を失わない
の5点です。何を信仰するかはもちろん自由です。しかし、現実は世間の評判がよくない宗教もあります。くれぐれも注意して選択してください。この世の中は、悪徳業者がいるように悪徳宗教も存在します。入信する場合は、事前によく調査してからにしてください。

※ 本物の信仰とは?・・本物の神仏はお金が欲しいのではありません。信者の「真(まこと)の心」が欲しいのです。聖書や仏教の経典には「お金が欲しいとか、お金を喜ぶ」とは一字も書いてありません。邪悪な教義の宗教は神仏を悪用して「金(かね)」があなたを救うという嘘をついて金集めをします。まず、「金」の話が出てきたら「ほら来たな!!」と思ってそんな信仰は即刻辞めた方がいいです。ろくなことになりません。本当の信仰とは「気持ち(心)」なのです。悪徳宗教は金、金、金・・・なのです。

真の心はお金ではなく真の心=純粋な信仰心です。

あなたの本当の救い等はこれっぽっちも頭にありません。あなたをさも心配しているようなふりをします。だまされてはいけません。悪徳宗教は人間の弱みに付け込んで「金儲け」をするのです。苦しい時は「わらをもつかみたい気持ち」は分かりますが一呼吸おいて、入信する前に世間の評判や、信用できる団体等(例えば弁護士会)に聞いたりしてからにしてください。心に傷を負うと人間は苦しくなります。その苦しみは現代科学ではほとんど神経症として診断されます。下記にその病名を記しました。

●忙しくストレス等が増大する現代人が発症しやすい神経症の種類
・不安神経症 ・解離性障害(ヒステリー性神経症) ・強迫神経症(強迫性障害) ・社会不安障害(恐怖症) ・抑うつ神経症(気分変調症) ・心気症(心配性)

◎心の変調は「霊」が原因ではなく、上記のなかの何らかの神経症という心の病が多いのです。これらの治療は薬物療法と精神療法が有効です。まずは評判の良いメンタルクリニックや精神科の専門医を受診しましょう

●これらの症状があると神仏を頼ったりしますが、悪徳宗教はその心の傷に「塩をすり込むかのような不安におとし入れる作り話や、様々な脅し文句」で一層苦しみのどん底にわざと突き落とします。挙句の果てに、さんざん苦しめておいて、その救いに金(法外な金額を明示)が必要だと言って騙(だま)しとります。この時、瞬間的に信者は騙されていることに気付きません。宗教っぽい作り話(これが悪用の典型)なのでなんの疑いも持たないからです。大きな声や、自信に満ちて真実らしい姿等に騙されるのです。ですから悪徳宗教からすると苦しんでいる人や孤独等何らかの問題を抱えている人は「いいカモだ」ということになります。

使用される言葉・・・因縁、先祖の霊、サターン、悪霊、因縁切り、不幸になる、病気や事故に遭う、最悪死ぬ等々。中には悪縁を切るためには信者を増やさなければならない等のようなことを吹き込みます。これらの言葉は弱っている心に入りますので、こんなことを言ったら即刻「ほら来たな!!」と思って即刻辞めましょう。これらはだましのテクニックなのです。霊、霊と霊を多用するところも要注意です。人間が霊に弱いことを知っていてそれを悪用します。
結論・・・あなたはいつもねらわれています。「いいカモ」にされない為にはあなたがしっかりしなければならないのです。悪徳宗教はあなたの「素直で純粋な信仰心」を逆手にとって「法外な高額の商品の購入を強要する霊感商法」と言われていることを実行する場合があります。商取引はどんな商品でも「売り手」と「買い手」が合意すれば取引は成立します。ですから、くれぐれも細心の注意が必要です。

I・・・問題が発生した時の一つの思考図

問題が発生した時の一つの思考図

(人生丸の船長はあなたです。この船はコンピューターによる自動操舵で航行していくのではありません。あなたの''心,,という制御装置で航行していくのです。その装置の性能をアップさせ、無事にゴールするには心を磨き、鍛えるしか方法がないのです。)

人生上の様々な困難、逆境、トラブル等は表面上だけ見ればマイナスのことのように見えますが、実は「新しい人生の価値を発見する大きなチャンスでもある。」ということがいえるのです。自分を見つめ直す絶好のチャンスでもあり、あなたの潜在能力を発見することができる可能性を持っています。すなわち、古い自分を捨て、新しく生まれ変わることができるチャンスでもあるのです。「生まれ変わる」キイワードは「考え方」にあります。ただ単に、マイナスの面ばかりにとらわれないで、そこに隠れているプラスの価値を発見してください。

この機会に主体性を持った人生へ

※ついつい人間は「俺が(私が)、俺が(私が)・・・」となりがちです。自分の考えは大切なのですが、あまりにも自己中心的になってしまうと本質を見失うことになります。注意してください。

トラブルなどでむしゃくしゃした時の考え方
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自分の内面を徹底的に見つめ直せ!!
心を空っぽにしてやり直せ!!

※赤字の人間一年生になるということはあなたの持っている固定観念を打破していく入り口に立った、ということです。あなたは「千手観音」をご存知かとおもいます。本来「千手」とはどのような衆生をも漏らさず救済しようとする、観音の慈悲の力の広大さを表しています。又、別なとらえ方として、人間は問題(生き方の問題含む)に直面した時、その問題は千もの(多くの)解決の手(方法又は道)がありますよ。だから一つの価値観にがんじがらめにとらわれて、あれこれ思いつめる(又は悩む)ことはないですよ。ましてや、自殺して命を粗末にすることなどもってのほかですよ。というとらえ方です。このとらえ方をすると「行き詰る」(又は窮する)ということはありません。ですから固定観念を打破していくということはあなたを人間的に成長させてくれる一つのキイワードなのです。

今、あなたは仕事が人生のすべてだと思っていませんか? この考え方は仕事で失敗したとき、不幸を招く恐れがあります。本当は仕事で成功しようと失敗しようと、そんなことは大した問題ではありません。仕事は人生の一部でしかないのです。そして一つの経験でしかありません(弊社は当たり前のことですが、仕事を軽く考えてはいません。仕事は生活の糧(かて)を得る大切なものであることは言うまでもありません。ここでは人生全体の中での「仕事」を大局的に考えた場合の見解です)。人生の目的は自分自身を高め成長していくことにあるのですから、仕事で失敗したからといって自暴自棄になったり、人生を悲観したりする必要などないのです。

※[A]のところではあなたの内なるもう一人の自分が時には負の誘惑をささやきます。たとえば「このまま生きていたっていいことはない。いっそのこと死んだ方が楽だ」とか「人に迷惑をかけたくない」とか「俺(私)は何の価値もない人間だ」「今、私が死ねばすべてがうまくいき、丸くおさまり損しなくて利益が出る」等々です。これらは自殺を考えて実行する場合、その自殺を正当化するため、自分自身を納得させる一つの言い訳です。人間が自ら死を選ぶときにはそれ相当の理由が必要なのです。

しかし、もう一人の内なる強いあなたは、その負の誘惑に「生きぬく決意」という武器で勝利しなければなりません。ここに勝利するための闘いがあります。人間はそれ相当の言い訳によって自分を美化してごまかす傾向があるのです。このようなものに決して負けてはなりません。

[B]のところでもし、もう一人の自分が「人を殺せ!人を殺せ!」とか「火をつけろ!火をつけろ!」等とあなたにささやいたならば、もう一人の内なる強い善玉魂のあなたは「ふざけるな、このバカヤロウ!!そんな悪い事できるか!!くたばれ悪党め!!」と何回も心の中で叫んで(叫ぶとミラー細胞がそのことをインプットしてくれます)この闘いに勝利して下さい。この闘いが運命の分かれ道なのです。あなたの最大の敵はあたな自身の中にある悪玉魂なのです。

(補足・・・①倒産した中小企業の経営者がよく「人に迷惑をかけたくない」と言って、自ら命を絶って生命保険金を借金に充てるということが時々起こります。心情的には分かります。しかし倒産の正しい解決は法律を使って整理することです。命と引き換えに整理する必要はありません。この世の中、聖人君子はいないのです。みんな大なり小なり失敗したり、挫折したりして生きているのです。そして人からそれらのことを許してもらって生きているのです。ですから命を絶つのではなく、生きぬいて、何らかの方法でその許されたその恩を、社会にお返しする方法を考えればよいのです。(応々にして人間の脳は失敗や挫折した後に新しいアイデアというものがひらめくのです。そして脳は失敗や挫折した経験が肥よくな土壌となって新しいアイデアという芽を大きく成長させてくれるものなのです。ですから早まって死んだのでは、そんなチャンスにめぐり合うことができないのです)。

②人間は失敗してからが本当の真価が問われるのです。あのミッキーマウスで有名なウォルトディズニーでさえ破産したのですよ。そして破産してから成功しているのです。世の中には裸一貫で成功している人は大勢います。問題は「失敗から何を学ぶか」なのです。※ 2017年1月に就任したアメリカ大統領のトランプ氏は事業展開中に過去4回破産しています。それにもめげず最後に成功しました。

③今、失業して路頭に迷っている人が多いというニュースを聞きます。こんなニュースを聞くたびに「失業している人は仕事を選んでいませんか」と問いたくなるときがあります。こんな時代は「何でもしてやる!!」というたくましさが必要だと思うのです。何か一つの目的を持って働けば、心の奥に眠っている「たくましさ」がきっと表に出てくると思うのです。こんな厳しい時代ではありますが考え方によっては「たくましさ」という、目には見えない利益を身に付ける絶好のチャンス、と捉えることもできます。)

J・・・詩「弱虫君」と「強虫君」他

弱虫君と強虫君が自分の心の中に一緒に住んでいる。
ある時は、弱虫君が元気のいい時があり、ある時は強虫君が元気のいい時がある。

この虫たちは一体、何を食べて生きているんだろう?
そうだ!きっと心の中の"気"を食べて生きているんだ。
"気"の元素は、きっと"知恵"と"知識"にちがいない。

弱虫君が元気のいい時は"気"を食べても、おなかがいっぱいにならない時だ。
強虫君が元気のいい時は"気"を食べて、おなかがいっぱいになった時だ。

虫君達の食料の"気"を補充するためには、いろいろなためになる本をいっぱい読んだり、学校で勉強したり、家で勉強したりして、せっせと頭の中に"知恵"と"知識"のエネルギーをためないといけない。そうしないと"気"の倉庫が空っぽになってしまう。

倉庫がいっぱいになってくれば、自信も、勇気も、やる気も、わいてきて、強虫君が元気になってくる。

でも、たまには弱虫君が元気になる時がある。
それは、しかたがない。だって人間だもの。
その時は、ゆっくり休んで、虫君たちを温泉にでも連れていってやろう。

※弱虫君・・・弱い自分  強虫君・・・強い自分  強虫君の「不撓不屈魂」の化身は「ファイトガッツマン」

味噌汁一杯の幸せ

ある日、朝食で味噌汁を飲んだとき「うまい!」と、つい、声を出して言ってみた。なにか、不思議と「しあわせ」を感じた。
その味噌汁をジーと見つめていたら「私を飲むときぐらい何もかも忘れておいしく飲んでください」と味噌汁が言っているような気がした。
普通に働き、体を動かし、腹をすかせて、「うまい!」と言ってみただけなのに。
幸せは「味噌汁一杯」の中にもみつけることができた。
味噌汁さんありがとう。

味噌汁一杯の幸せ

※ 皆さん、味噌汁を飲むとき「うまい!」と感じて「うまい!」と「声をだして」飲んでみてください。きっと充実した人生を感じることができるかもしれません。いろいろ複雑な問題を抱えている現代ではありますが、「味噌汁」を飲むときぐらい、すべてを忘れて「うまい!」と感じてください。意外とこの心の余裕の中からよい解決策がひらめくかもしれません。

K・・・どんな問題でもあきらめてはいけない。必ず解決の糸口は見つかる

【人間は考える葦(あし)である】

フランスの哲学者であり数学者のパスカルは「人間は考える葦である」と主張しました。この意味は「人間は一本の葦にすぎず、自然の中で最も弱いものである。しかし、それは考える葦である」ということです。「考える」というところに人間の偉大さと尊厳があると言っているのです。
人間を支配しているのは「考え方」です。あの人は「こんな考え方をしている人だ」と言えばその人がだいたい解ります。すべては「考え方」なのです。人類は「考え方」で進歩してきました。日本の縄文時代は一万年以上も続きました。しかし、違った考え方をしている弥生人の登場によって時代は変わりました。幕末に違った考え方で戊辰戦争が起こり、その結果、明治維新となり時代は大きく変わりました。第二次世界大戦の敗北によって日本はアメリカ式の民主主義という違った考え方で時代は大きく変わりました。また、仕事や勉強で成果が出ない場合、今までのやり方ではない違った考え方によるやり方で成果が出る場合もあります。このように「考え方」によって見えてくる世界等はまったく異なります。
現在の資本主義経済が遠い将来(何万年後かはわかりません)行き詰った場合、人類はどんな考え方を構築して食べていくのでしょうか。今見ている世界とまったく違った世界かもしれません。それは誰にも分りません。それは縄文人が現在の人類の資本主義経済の姿を想像できなかったことと同じなのです。
※ なぜ人間は「考え方」の違いで到着点(又は到達点)が違うのでしょうか。それはそのことで生きて行く中で遭遇する道(又はモノ等)の選択が違ってくるからです。そのために「考え方」は最重要なのです。

なぜ人間は本を読むのか。なぜ人間は信仰するのか。なぜ人間は講演会等に行くのか。その答えは「考え方を勉強するから」と言っても過言ではありません。それを勉強したおかげで人間は難局等を乗り切れるのです。

人間の最大の難局は「死の問題をどう解決するか」です。そのためにあるのが「信仰」です。信仰は「絶望という死の大問題」をいかにして「希望に変えるか」の一つの答えを提供しています。宗教を切り拓いてきた偉大な多くの先人は一つの答えを導き出しました。それが天国、極楽という一つのロマンの世界です。信仰は信じた人間だけが、あの世に行くのに希望がある精神状態になれるのです。それは先人が到達した「考え方」によって可能になります。

徳川家康が「なぜ天下を取ることが出来たのか?」。その一つの答えが、戦国武将の中でも家康は誰よりも本を多く読んでいた勉強家だったからです。ということは人より多くの「考え方」を勉強したことになります。また勉強したことに加えて小さい時から人質等で苦労したことによって、人間に対する造詣も人一倍深くなったと推測されます。

パスカルが「葦」を引用した理由は、葦は風が吹けばしなやかに対応する植物だからです。一見弱そうですが、葦は柔軟性を持っている植物なのです。人間も弱い生き物ですが柔軟性ある考え方によってどんな難局もしなやかに乗り切れるのです。「柔軟性ある考え方」これこそがどんな逆境からも脱出できるキイワードなのです。

しかし、言葉で表現すればそうなりますが、現実はそう簡単ではありません。例えば「あの人が憎い」とか「あの人が私の自尊心をずたずたにした」「あの人は絶対に許せない」等々の人間の負の感情はなかなか「しなやかに」とはいきません。結局最後は「憎悪」という感情が根付きます。すなわち、「根に持つ」ということになってしまうのです。

そんなどうすることも出来ない負の感情をどうすればしなやかに出来るのか、という命題を解決する一つの答えが「宗教」です。宗教は人間の考え方をしなやかにしてくれる一つのツールなのです。宗教では神様、仏様、天国、極楽、地獄、閻魔大王、天使、精霊、悪霊、悪魔等々が登場します。現実には誰も見たこともないし、会ったこともないし、行ったこともない場所等々が登場します。これは一つのロマンの世界です。そんなロマンの世界を信じる(この時点で自分の殻すなわち観念の壁を破ったことになります)ことの出来るしなやかな頭が人間の精神を救うのです。ですから正しい信仰には救いがあるのです。信仰を認めない方にも少しはご理解していただけたのではないかと思います。信仰は「考え方」をしなやかにしてくれる一つの薬という言い方も出来ます。この薬の「錠剤」を飲めばあなたの頭はしなやかになる、というのがあれば飲みますが、そんなものはありません。しかし、「錠剤」に当たるものの一つが宗教を信じる「信仰」です。信仰する場合の注意点等は最後に掲載してありますので参考にしてください。

神仏を宇宙さん、自然さんとした場合、人間はそのお膳立てによって誕生しました。人間の誕生は後なのです。宇宙さん、自然さんは先輩ということになります。そこに敬意と感謝をささげる理由があります。この逆で人間が先で宇宙さん、自然さんが後ではないのです。人間の傲慢は人間(又は自分)が一番で、自然さん、宇宙さん(人生の先輩)が二番ということから生まれます。本来、真(まこと)の信仰は真(まこと)の敬意と感謝を神仏にささげるだけでいいのです。それを実行できるかどうかです。これを実行出来ればお嫁さんと姑さん等との人間関係のすべてはうまくいきます。私が一番で姑が二番ではうまくいきません。姑さんが一番、私は二番これが実行できないので争いが起きてしまいます。人間関係は昔から言われている「目上の人を立てる精神」でいいのです。難しい理屈は必要ありません。

しかし、そうは言っても現代は個人主義の時代です。どんな考え方を選択するかは自由なのです。しかし、昔からの古典的な考え方の中に今を乗り切るヒントも多くありますので再度見直すこともお勧めです。(へ続く)

※【ここでちょっと余談コーヒータイム、ゆっくりコーヒーを飲みましょう】 人類が自然さん、宇宙さんを二番に考えて突き進んできたために起きている象徴的な一つが「地球温暖化」ではないでしょうか。我々人類は今人類の将来を決める重要な所に立っているという認識が必要だと思います。特に自然より「金だ!!」と主張する方はここで今一度考えてみませんか。どんどん生産はしてもそれを買ってくれる足元がぐらついて立っておれなくなったのでは金儲けは出来ません。地球全体を見渡して考える思考力が必要な時代なのです。超極端に表現すれば、地球号という超大型の旅客機の乗員である人類は今、食事の用意(経済活動)をするために換気機能のない機内で、極端な話、炭火で煮炊きしているようなものです。【終わり】

しかしながら精神をしなやかにしてくれる宗教という薬もひとたび悪用すると人間の憎悪を助長する劇薬となります。いったんそうなると人間の偉大さと尊厳も一瞬にして崩壊してしまいます。宗教の目指す本来の目的は「非暴力」にあるのですが、逆に悪用すると「暴力」へと変わってしまうのです。現実は宗教界も人間界も、中には陰にまわれば相手の短所を探して悪口を言ったり非難、中傷したりしてののしり合ったり、罠にはめたり、罪を着せたり、相手を蹴落としたりして、自分たちの組織や自分だけが有利になるように行動したりします。陰にまわらなくても、公然と悪口を言ったりもします。これが現実なのです。
こんな人類の激しい悪と苦の荒海の世界だからこそパスカルの「人間は考える葦である」という言葉を再度かみしめて深く考えてみませんか。この言葉の中に人類の問題を解く回答のヒントがあるように思うのですがあなたはどう考えますか。「考えること」これは人類が持っている長所です。ですから人類は様々な困難な問題を解決できる可能性を持っている生き物だということも逆に言えるのではないでしょうか。

パスカルはなぜ「人間は考える葦である」という境地に到達したのか? それはパスカルが病弱で40歳前に亡くなっていることと関係していると筆者は考えます。自分は葦のように弱い人間だと思ったと思われます。そんな病弱の苦悩のどん底の中で到達した境地ではないかと思うのです。そんなどん底の中にあっても葦のようにしなやかな考え方で苦悩を乗り切ったのではないでしょうか。
日本の親鸞も苦悩のどん底で独自の救いの境地に達しました。これから解ることは「人間は苦悩のどん底を経験しないと本当のものは見えてこない」ということです。もし、パスカルが強靭(きょうじん)な肉体の持ち主で、病気一つしないで長生きしていたら、この「人間は考える葦である」という境地はきっと生まれていなかったのではないでしょうか。それは親鸞にも言えることで、仮に親鸞が、まわりにあわせ、そのまま何の疑問ももたず、世の中に流され、自己を徹底的に見つめ直すこともせずに、苦悩のどん底からはほど遠いところにいたならば、独自の救いの境地には到達していなかったと考えられます。教行信証も生まれなかったということになります。

イエス・キリストにいたっては何の罪もないのに死罪にされ、十字架上で今まさに命を失う極限状態の中にあっても、憎むべき人間に対して神様に許しの御祈りを捧げる境地に到達していました。仮にキリストが十字架上で、恨み等の文句を言って処刑されたならばキリスト教は生まれていなかったと思われます。人類に許しの神の誕生はなかったということです。
パスカル、親鸞、イエス・キリストの例から解ることは人並み外れた「新境地」に到達したことです。これらは人間が考えることが出来るから実現するのです。人間の偉大さと尊厳は考えることが出来る能力を有しているからこそ言えることです。ですから様々な人類の問題や、個人の問題は考え抜いて行けば必ず解決の糸口を発見できるということです。すなわち、解決の「新境地」に到達できるということなのです。そこに人間の偉大さと尊厳があるのです。ですからどんな問題でもあきらめてはいけません。

※ 人間が遭遇する不幸ということになっている事柄でも「しなやかな考え方」でその事柄は不幸ではなくなります。むしろ幸福の出発点となるのです。なかには「宝物」となります。

信仰する場合の注意点等

●のみ込まれない ●溺れない ●偏りすぎない ●狂信的にならない ●理性と感性と霊性のバランス感覚を失わない、の5点です。何を信仰するかはもちろん自由です。しかし、現実は世間の評判がよくない宗教もあります。くれぐれも注意して選択してください。この世の中は、悪徳業者がいるように悪徳宗教も存在します。入信する場合は、事前によく調査してからにしてください。

※注意・・・ 宗教の中で、人の弱みに付け込んで多額のお金を要求するところはやめたほうがいいと思います。そういうところは「人助け」が目的でなく、お金が目的だからです。明らかに悪徳宗教です。健全なところは多額のお金を要求しません。

※ 本物の信仰とは?・・本物の神仏はお金が欲しいのではありません。信者の「真(まこと)の心」が欲しいのです。聖書や仏教の経典には「お金が欲しいとか、お金を喜ぶ」とは一字も書いてありません。邪悪な教義の宗教は神仏を悪用して「金(かね)」があなたを救うという嘘をついて金集めをします。まず、「金」の話が出てきたら「ほら来たな!!」と思ってそんな信仰は即刻辞めた方がいいです。ろくなことになりません。本当の信仰とは「気持ち(心)」なのです。悪徳宗教は金、金、金・・・なのです。

真の心はお金ではなく真の心=純粋な信仰心です。

あなたの本当の救い等はこれっぽっちも頭にありません。あなたをさも心配しているようなふりをします。だまされてはいけません。悪徳宗教は人間の弱みに付け込んで「金儲け」をするのです。苦しい時は「わらをもつかみたい気持ち」は分かりますが一呼吸おいて、入信する前に世間の評判や、信用できる団体等(例えば弁護士会)に聞いたりしてからにしてください。心に傷を負うと人間は苦しくなります。その苦しみは現代科学ではほとんど神経症として診断されます。下記にその病名を記しました。

●忙しくストレス等が増大する現代人が発症しやすい神経症の種類 ・不安神経症 ・解離性障害(ヒステリー性神経症) ・強迫神経症(強迫性障害) ・社会不安障害(恐怖症) ・抑うつ神経症(気分変調症) ・心気症(心配性)
◎心の変調は「霊」が原因ではなく、上記のなかの何らかの神経症という心の病が多いのです。これらの治療は薬物療法と精神療法が有効です。まずは評判の良いメンタルクリニックや精神科の専門医を受診しましょう

●これらの症状があると神仏を頼ったりしますが、悪徳宗教はその心の傷に「塩をすり込むかのような不安におとし入れる作り話や、様々な脅し文句」で一層苦しみのどん底にわざと突き落とします。挙句の果てに、さんざん苦しめておいて、その救いに金(法外な金額を明示)が必要だと言って騙(だま)しとります。この時、瞬間的に信者は騙されていることに気付きません。宗教っぽい作り話(これが悪用の典型)なのでなんの疑いも持たないからです。大きな声や、自信に満ちて真実らしい姿等に騙されるのです。ですから悪徳宗教からすると苦しんでいる人や孤独等何らかの問題を抱えている人は「いいカモだ」ということになります。

●使用される言葉・・・因縁、先祖の霊、サターン、悪霊、因縁切り、不幸になる、病気や事故に遭う、最悪死ぬ等々。中には悪縁を切るためには信者を増やさなければならない等のようなことを吹き込みます。これらの言葉は弱っている心に入りますので、こんなことを言ったら即刻「ほら来たな!!」と思って即刻辞めましょう。これらはだましのテクニックなのです。霊、霊と霊を多用するところも要注意です。人間が霊に弱いことを知っていてそれを悪用します。
結論・・・あなたはいつもねらわれています。「いいカモ」にされない為にはあなたがしっかりしなければならないのです。悪徳宗教はあなたの「素直で純粋な信仰心」を逆手にとって「法外な高額の商品の購入を強要する霊感商法」と言われていることを実行する場合があります。商取引はどんな商品でも「売り手」と「買い手」が合意すれば取引は成立します。ですから、くれぐれも細心の注意が必要です。

●今(2022年11月)、安倍晋三元総理大臣が暗殺された事件(2022年7月8日)をきっかけに宗教に関係する様々な献金等を規制する法律が検討されています。

※ 悪徳宗教・・・神仏を巧妙に利用して金集めの道具として利用する。あなたの財産をいただくのが目的です。あなたの心に巧妙に入り込み、さもあなたが喜んで献金したかのようにします。くれぐれもマインドコントロールされないようにしてください。この世は悪徳宗教だけではありません。良心的な宗教も多くありますので、入信する時はよくよく調べてからにして下さい。