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意識革命喚起商品・GFIT法の考案者及び本ホームページ制作・著作者 児玉春信
連絡先
仮事務所住所: 〒329-2745 栃木県那須塩原市三区町633-29 ガーデンハイツA-201
TEL:0287-46-5206
FAX:0287-46-5208
Eメール:ここから
事業者登録番号:T2060001011773
(MERCYCHANプロモーション株式会社)
(登記上の住所は「那須塩原市寺子917番地」ですが、事務所は事情(火事)により上記に仮事務所として移転しました)
MERCYCHAN Promotion Ltd.
Temporary office: A-201 Garden heights, 633-29, the third division, Nasushiobara-shi, Tochigi, 329-2745, JAPAN
Representation: Harunobu Kodama
(※ The address on registration is 917,Terago, Nasushiobara-shi. However, the office moved to the above-mentioned temporary office in the fire.)
会社概要
会社名 | MERCYCHANプロモーション株式会社 |
住所 |
〒325-0011栃木県那須塩原市寺子917番地(登記上の住所) 火災により仮事務所へ移転・・・ 移転先住所: 〒329-2745那須塩原市三区町633-29ガーデンハイツA-201 |
電話 | 0287-46-5206 |
ファックス | 0287-46-5208 |
代表者 | 児玉春信 |
取扱商品 | ステッカー、人生好転!!、名入れサンキュウシール、レターハートライン?意識革命喚起商品群全部を見る |
設立年月日 | 2003年9月1日 |
MERCYCHANプロモーション株式会社
魂のイノベーションで新境地を切り拓き、人生を好転させよう!!
「オールジャパン元気化™事業」を推進しているベンチャー企業です
MERCYCHANプロモーション㈱は意識革命喚起®商品(=必勝サポート™キャラ)に関する知的財産の管理会社です。意識革命喚起商品、 GFIT法®の普及を通して 一人一人に気持ちのいい人生と悔いのない人生を生きるためのお手伝いをする会社です。
弊社は「新しい概念」の意味を持たせた「メルシーちゃん」「本気観音」「努力観音」「デキルマン」「ファイトガッツマン」「ナニクソマン」「イマニミテオレマン」「まごころ地蔵ガードマン」「まごころ地蔵」というキャラクターの普及を通して明るく前向き肯定的に生きていき、最後には「苦と己に勝ち、人生に勝つ」ということを提案している会社です。そして今、様々な試練という人生のマイナスに直面している人たちを発掘し、負の人生をひっくり返し「苦と己に勝ち、人生に勝つ」お手伝いをしている会社です。またGFIT法による人間力の復活・向上を提案しています。人間の魂の爆発による自殺、いじめ、虐待、パワハラ、ストーカーや様々な犯罪を少しでも防止し、人生を勝利と成功に導く哲学・メッセージ・物語等を提供しています。この中から「新境地」に開眼するきっかけとなるような言葉等を発見していただけたならば幸いです。
※「メルシーちゃん」「本気観音」「努力観音」「デキルマン」「ファイトガッツマン」「ナニクソマン」「イマニミテオレマン」「まごころ地蔵」「意識革命喚起」「プラスエネルギー創造」「GFIT法」は弊社の登録商標です。
※ 人類の理想に向かっての第一歩は「新しい人間観」で人間の心の世界を少しでも変える努力をしていくことだと弊社は考えています。
※MERCYCHANプロモーション株式会社は新しい「心の産業」のベンチャー企業です。
グッドフィーリングイメージトレーニング®法はその他多くのメリットがあります。この方法がみなさまのインナーライフに少しでもお役に立てれば幸いです。
児玉春信のプロフィールと、簡単な体験談など
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悩んで苦しんでいることを悲観することはありません。きっと、あなたの心の中に、新しい何かが生まれる(考え方含む)生みの苦しみを天が与えている、というふうに考えてみてはどうでしょうか。だから短気をだして自殺しないでください。悩みや、心配ごとは、高じてしまうと眠れなくなり、神経が参ってしまったり、体の具合が悪くなったりします。そんなときは、医者へ行き、診察してもらって薬を処方してもらいましょう。眠れなくなったりしての「疲れ」が最大の敵です。悩みなどによって、自分が瓦解(崩壊)しないように先手、先手と手を打っていくことが大切です。そうすることによって、時間がかかるかもしれませんが、解決につながる糸口にたどり着くことができるのです。小生の経験から、今こんな一言を助言できます。私たちは体が弱り、肉体の病気になれば少しでも元気がでるように点滴などで栄養を補給します。心が弱ったら「言葉」という心の糧(食べ物)から心の栄養を補給しなければなりません。特に日本は小さいときから宗教的環境がほとんどないため、悩みなどで心が弱ったときの周りからのサポートはほとんどありません。そのことが一因となって孤立感や絶望感を招いてしまう、ということも言えるのではないでしょうか。インターネットで心の糧と検索すれば参考になるところがいっぱい出てきます。大いに利用しましょう。
創作読物のNo.18-A「まごころ地蔵」の出張サービスをご参照していただければ幸いです。
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