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作 児玉春信

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一片の愛

「ありがとう」何気ないちょっとした感謝の言葉。

こんなすばらしい言葉があるだろうか。

「ちょっとした心づかい」「ちょっとした思いやり」

「ちょっとした贈りもの」「ちょっとした優しさ」「ちょっとした譲り合い」

そうだ。「人」は少しでいいんだ。少しで・・・

その少しが大切なんだ。やっとわかった。

「一片の愛」があれば「人」は自信も出てくるし、勇気も出てくるし、明るくもなってくる。

「いっぱい」はいらないんだ。いっぱいは・・・

「人の世」の様々な問題も、この「一片の愛」があれば、何か解決する気がしてきた。

「戦争」も「小さなもめごと」も「いじめ」「虐待」も「人間関係」も・・・

「ちょっとした愛」

こんなことにどうして今まで気がつかなかったんだろう。

 

正直っていいな。

間違って、悪いことをしてしまっても、正直に「ごめんなさい」とあやまる。

その時は、つらいけど、あとで、“ああ、よかった”と思う時がくる。

だって、素直に、正直に謝れば、許してもらえる。

その時は、叱られるかもしれない。しかしそれは、自分が悪いから、仕方ないんだ。

嘘をついたり、隠そうとすると、その時は、なんにもないけど、あとで、何倍、何十倍となって、苦しむぞ。“正直”ってほんとに大切なんだぞ。

正直な気持ちは、いつも心は、晴れている。心が、晴れるって気持ちいいもんだ。

 

"掃除"と"心"


そうじをすると心がすっきりする。
心の"あか"が取れるのだろうか?
船は長い航海をすると、船体に貝がびっしりつくという。

人間の心も、人生という航海で貝にあたる"あか"がつくみたいだ。この"あか"は毎日、そうじというもので落とせば、心はいつも晴ればれだ。

人間の"心"も毎日々が勝負だ。
いっけん、そうじは、ただきれいにするだけに見えるが、実は、自分の心をも前向きにし、やる気も引きだし、自分をよい方向へ変える力があるみたいだ。

何んでもよい方向へ考えを向けると、明るくなってくる。
さあ!きょうもみなさん、身のまわりの整理整頓、そうじから1日を始めましょう。

 

来世の裁判


今から生前の裁判を行います。あなたは生前何をしていましたか?

私は人のものを盗む「泥棒」をしていました。

私は人のために「ボランティア」をしていました。

私は妻をそっちのけで、不倫ばかりしていました。

私は家族のために一生懸命に働きました。

私は嘘をついて人をだましてばかりいました。

私は仕事もしないでぶらぶら遊んでばかりいました。

私は世のため人のために一生懸命働きました。

来世裁判所が判決を言い渡します。

良いことをしたものは、「天国、極楽」行きを命じます。

悪いことをしたものは、「地獄」行きを命じます。

あなたは、今どんな人生を選択していますか?

あなたの生きる時間は、他の人と多少の差はあっても、すでに決まっているのです。

 

















生きる


長く生きることが幸せですか?
短く生きることが不幸ですか?
金持ちで生きることが幸せですか?
貧乏で生きることが不幸ですか?
長短は関係ない?
金持ち、貧乏は関係ない?

みんなが豪邸をもったら幸福感はあるのだろうか?
みんなが億万長者になったら幸福感はあるのだろうか?
みんなが高級車に乗ったら幸福感はあるのだろうか?
地球上の全財宝を一人で手に入れてみたら、
たった一人ぼっちになっていた。
その時幸福感はあるのだろうか?

人はどう生きれば不変の幸福をつかむことができるのだろう。

あした何がおきるかだれもわからない。
わかればニュースはいらなくなる。
人生がつまらなくなる。
わからないからおもしろい。
わかっていることは"今"を生きていることだ。
未来は"今"の積み重ねだ。
"今"を精一杯大切に目標をもって生きることが不変の幸福ではないか?
そしてそれが明るい未来につながっていくように思えてきた。









 

「顔」


顔は、その人の「こころ」が表れる、体の唯一の場所だ。
足や胸、腹に「こころ」は表れない。
「こころ」に栄養を与え、いい顔、自信の持てる「顔」をつくろう。
どんなに化粧し、外見をよくしても、大切なものは「素顔」。
素顔に本当の「こころ」のお化粧をしよう。
そうすれば、本当の美しさが出るに違いない。
「顔」はその人の歩んできた人生そのものだ。
「いい顔」をつくるため、いろんなことを謙虚に学ぼう。
そうすれば、おのずと自信の持てる顔になるに違いない。





 

"弱虫君"と"強虫君"


弱虫君と強虫君が自分の心の中に一緒に住んでいる。
ある時は、弱虫君が元気のいい時があり、ある時は強虫君が元気のいい時がある。

この虫たちは一体、何を食べて生きているんだろう?
そうだ!きっと心の中の"気"を食べて生きているんだ。
"気"の元素は、きっと"知恵"と"知識"にちがいない。

弱虫君が元気のいい時は"気"を食べても、おなかがいっぱいにならない時だ。
強虫君が元気のいい時は"気"を食べて、おなかがいっぱいになった時だ。

虫君達の食料の"気"を補充するためには、いろいろなためになる本をいっぱい読んだり、学校で勉強したり、家で勉強したりして、せっせと頭の中に"知恵"と"知識"のエネルギーをためないといけない。そうしないと"気"の倉庫が空っぽになってしまう。

倉庫がいっぱいになってくれば、自信も、勇気も、やる気も、わいてきて、強虫君が元気になってくる。

でも、たまには弱虫君が元気になる時がある。
それは、しかたがない。だって人間だもの。
その時は、ゆっくり休んで、虫君たちを温泉にでも連れていってやろう。

弱虫君・・・弱い自分
強虫君・・・強い自分

 

「太郎」の気持ち


ぼくは、犬の「太郎」です。
人間のペットです。
この家には、猫の「たま」もいる。
「たま」はいつも自由に、隣の家にいったり、いろんなところへ遊びにいったりしている。

ぼくは、毎日々、鎖でつながれているので、どこへも遊びにいけない。
「たま」がうらやましくてたまらない。

猫より、犬のほうが、ご主人様にたいして、忠誠心があるのに・・・。
忠誠心のある犬がつながれている。
きっと、先輩の犬の中に、人にかみついた犬がいたのでこうなったんだ。

ぼくは、人間にいいたい。
人間は犬より怖い。
だって、人間は、犬より悪いことを、いっぱいしているではないか。
何か、理由をつけて。
なぜ、鎖につながないのだ。と
せめて、おとなしい犬は「開放」して自由にして下さい。
こんなのは、人間様にとっては、簡単なことではないか。と

"道"のひとりごと


むかしは楽だったなあ。
むかしは、今みたいに自動車もなかったし、人が歩いているか、馬車か、大八車しかなかったなあ。
今みたいに、何十tもするトラックはなかったしなあー。

こんな一人ごと言っているあいだに、むこうから大型トレーラーが走ってきたわい。
きたきたーーー。
いててててぇーーー!まったくまいちゃったよ。
人間の中で、わしのことを考えて走ってくれる人はだれもいないでのー。

みなさん。たまには、歩くときや、車で走る時、いつも踏みつづけられている"道"の立場になって歩いたり、走ってみたりしてみてください。
そうすれば、人への思いやりの心も芽生えてくるかもしれませんよ。

※私たちは「道」を毎日踏み続けて生活しています。「踏み続けている」という感覚はありません。「道」は通るのがあたりまえなのです。この「詩」で一番感じてもらいたいことは、私たちが毎日生活している中で、あたりまえだとおもっている周りの人との付き合いのなかで、自分の言動で、しらずしらずに相手を傷つけている場合があるかもしれないということなのです。この機会に点検してみましょう。 H17年6月20日に東京の板橋区で、高校生(15才)の長男による社員寮の管理人夫婦殺害事件がおきました。両親を殺して爆弾の仕掛けをつくり、爆発させた事件です。この事件はまさに、この犯人の子供の心に、両親の言動が長い間、傷をつけつづけていたのです。そのことを両親は気付いていなかったのです。もしこの両親が子供に対して、寮の仕事について「おまえにいつも手伝ってもらってほんとうにすまないねー」。という思いやりの一言があったならばこの事件はおきていなかったかもしれないのです。いかに人の立場に立って考えることが大切であるか、わかるかと思います。

 

「こんな魚に生まれてよかった」


僕は人間が食べてもおいしくない魚ということになっている。
網にかかっても又、海に戻してもらえる。ありがたや。ありがたや。

これというのも、僕は人間が食べてもおいしくないそうだ。
そのおかげで、僕の命は助かっているというわけだ。本当においしい魚に生まれなくて良かった。

すでに5回、人間の網にかかってしまったが、全部、海にもどしてもらえた。

しかし油断はできない。海の中に「おいしい」「まずい」は関係なく、僕を食べる、僕より大きい魚がいるからだ。
僕にとっては人間より、海の中の身内がこわいのである。

※ この詩の中で分かってもらいたいことは2つあります。1つは、人間は自分の欠点や短所が人生の中で自分を救ってくれることがあるということです。例えば歌がうまいばかりに歌手になって事故死したり、ボクシングのチャンピオンになってスポーツカーを買って高速道路で若くして事故死したり、と過去にいろいろな事例があります。オーストラリアでは宝くじに当たったばっかりに高級車を買ってすぐにその車で事故を起こして死んだ人もいるのです。また、親から莫大な財産を相続したばっかりに凶悪犯罪人になる人もいるのです。ですから、欠点や短所を嘆いている人は悲観したり、自信をなくしたりすることはありません。そのことがあなたを救っているかもしれないのです。そして自分が欠点や短所だと思っていることがすばらしい能力に変わることもあるのです。欠点や短所は人との比較によって人が判断した一つの評価に過ぎません。欠点や短所が実はあなただけが持っているすばらしい個性だったりするのです。だからあなたの個性を大切にしてください。もって生まれたものを大切にしてください。あなたはそのままのあなたでいいのです。もう1つ分かってもらいたいことは、常日頃仲良くしている家族や親戚の身内が人生上のマイナスの出来事によって、手のひらを返したように冷たくなったりすることもあるということです。本来ならば苦しいときほど助け合っていかなければならないのにその逆になってしまうのです。苦しいとき、まったく関係のない他人が助けてくれたりするのです。日常の生活の中で、損得による「愛」ではなくどんなときでも変わらない「真実の愛」を持ちつづけることはたいせつなことではないでしょうか。

 

「ご先祖様にカンシャ」





お父さん、お母さん、ありがとう。
おじいちゃん、おばあちゃん、ありがあとう。
おじいちゃんと、おばあちゃんの、お父さん、お母さん、ありがとう。
その又、お父さん、お母さん、ありがとう。その又、お父さん、お母さん、ありがとう。その又、お父さん、お母さん、ありがとう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・この辺は、鎌倉時代かなあ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・この辺は、縄文時代かなあ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・この辺は、石器時代かなあ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その又、お父さん、お母さん、ありがとう。その又、お父さん、お母さん、ありがとう。その又、お父さん、お母さん、ありがとう。その又、お父さん、お母さん、ありがとう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人類最初のお父さん、お母さん、ありがとう。・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長い進化へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・海の生物が陸に上陸する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・海の中の進化へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・地球で最初に誕生した生物 ※元素の自然合成(温度、光等諸条件がそろったとき)・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・地球を生んだ太陽系誕生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・太陽系を生んだ天の川銀河誕生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・天の川銀河を生んだビッグバン(これ以前のことはよくわかっていません)

ご先祖様が、もし一人でも欠けていたら、私は今、この世に存在しません。
私一人のために何人の人が必要だったのだろう。おそらく、天文学的数字になるに違いない。地球が誕生して約46億年というから、これを時間に直すと40296000000000(40兆2960億)時間になる。私は天文学的時間と天文学的人数?を使ってできた、超芸術的作品みたいなものだ。ということは、今この地球上に生きているすべての人の命は超芸術的作品ということになる。私たちは芸術家が創る「作品」を何百億円と値段をつけるときもある。すると、一人一人の命は、これをはるかにしのぐものになることはあきらかだ。一人一人の命の大切さがわかるというものだ。
ご先祖様ありがとうございます。

「くま君が言いたいこと」



僕は日本に住んでいる"くま君"です。
ここ数年、温暖化の影響で異常気象が続いて台風が昔より多く上陸して、僕たちの食料の、木の実などがすっかりなくなってきた。

今年も多くの仲間が、人間の住んでいるところへ行って、食べ物を探し、食べているのを発見されて、つかまってしまいました。
僕たちは何も悪いことはしていない。昔から、人間より先に住んでいたのに。
人間が自分たちのために、自然を破壊し、産業発展のために二酸化炭素をどんどん出して、地球温暖化を招いてしまった。
こんな環境にしてしまったのは人間のせいだ。そのために何で僕らが犠牲にならなければならないのだ。



「世界五大陸代表動物サミット」



開催日:2005年3月10日
会 場:日本国上野動物園
議 題:「人間の愚かさ」について

各大陸代表者

アフリカ大陸代表・・・・・・ライオン大統領
ユーラシア大陸代表・・・・・トラ大統領
北アメリカ大陸代表・・・・・バッファロー大統領
南アメリカ大陸代表・・・・・クモザル首相
オーストラリア大陸代表・・・カンガルー首相
議 長・・・・・・・・・・・ライオン大統領

議長・・・これより第一回世界五大陸代表動物サミットを開催します。今回の議題は「人間の愚かさ」についてであります。
自由討論形式でおこないます。自由にお話し下さい。
トラ大統領・・・「まったく、人間は何を考えているのか最近まったくわからなくなったよ」。
カンガルー首相・・・「そんなことは今にはじまったことではないでしょう」。
バッファロー大統領・・・「なんでも、うちのじいちゃんから話しを聞いたところによると、60年前に、日本という国に、ある国が、核爆弾を2発もおとして何の罪もない人々を何十万人もいっぺんに殺傷したそうだ。それだけではなく、その国のほとんどの主要都市を飛行機とやらの空飛ぶ鳥みたいな機械で、爆弾をつんで、上からおとして、多くの建物を破壊し、多くの何の罪もない人々をこれまた殺傷したそうだ。今日3月10日は60年前に、日本の首都である"東京"に多くの焼夷弾がおとされた日でもあるのだそうだ。東京は、焼け野原となり、多くの人々が死んだそうだ。本当にかわいそうだ」。
クモザル首相・・・「何でもそういうことを"戦争"というそうだ。国と国が"戦争しましょう"といって合意してやるか、一方が、勝手に攻めていけば、戦争になるそうだ。この戦争というのは、何の罪もない人々を殺傷してもいいんだそうだ」。
ライオン大統領・・・「いやー。たまげたもんだ。そりぁーないだろう。わしらが、一人でも人間を殺傷すれば、人くいライオンなどと言われ、すぐに人間に銃でうちころされてしまうではないか。人間が人間を何十万人も、いっぺんに殺傷しても、なにもされないとは、不平等じゃあ」。
トラ大統領・・・「なんでも、最近"テロ"なんかというものが、はやっているという情報が入ったよ」。
クモザル首相・・・「なんだいそれは?」。
トラ大統領・・・「なんでも、自分達の考えが絶対で、他の考えを否定してしまって、自分達のいうことを聞かせようとして、体や、自動車に爆弾をまいたり、積んだりして、何の罪もない人々の中につっこんでいって爆弾を爆発させて、多くの人々を殺傷してしまうことを"テロ"というんだそうだ」。
クモザル首相・・・「いやぁーたまげたもんだ。何でこんなことをするのかね。わしにはわからん。そんなんだったら、下を指揮している一番上のトップが爆弾をまきつけてつっこんでいったらええんじゃ。きっと下のものを洗脳か何かして、下の人間をつっこませているんじゃろー」。
トラ大統領・・・「人間は、自分達の考えが、絶対に正しいと過激に思いこんで、他を否定してしまうんじゃ。考えが正しいと主張するのは自由なんだから、他の考えを否定するのではなく、肯定して認めあえば、こんなことにはならないのにねぇー」。
カンガルー大統領・・・「そう考えれば、こんな情けないことはおきないんじゃよ」。
バッファロー大統領・・・「それでいつも、犠牲になるのは何の罪もない人々ばかりじゃあないか。そんなばかなことがあるか。人間は、自分達が何をしているのかよくわからないみたいなんじゃよ」。
ライオン大統領・・・「そこなんじゃよ。そこが人間の愚かなところなんじゃよ」。
カンガルー首相・・・「でも人間は、この地球上で一番頭がよくて、一番偉くて、一番賢いと自負しているみたいですよ」。
クモザル首相・・・「そこなんじゃよ。こういう生き物には、手がつけられん。つける薬がないんじゃよ」。
トラ大統領・・・「人間は、自分たちを滅ぼすことのできる核爆弾をたくさん所有してるんだ」。
ライオン大統領・・・「そこなんじゃよ。人間のわからないところは。我々にはまったく理解できないところがあるみたいじゃあ」。
バッファロー大統領・・・「我々は、必要以上に、食料をとらないという原理原則を先祖代々守ってきているわけだが、人間の欲望は計りしれないものがあるよ。そもそも、その辺から、様々な問題が発生してるんじゃあないか?」。
トラ大統領・・・「わしの先祖様からのいいつたえによると、あんまり欲をだすと身を滅ぼすという考えがあるでのー。人間も将来あぶないかもしれんでのー」。
バッファロー大統領・・・「まったくだ。人間は自分達のことがよく見えていないのじゃよ。気がついたときは、もう遅いかもしれんなあー」。
ライオン大統領・・・「そうそう。最近のニュースで人を殺傷しておいて、何でやったのか自分でもわからないという人間がでてきたんで、こういうのが多くなってくると、バッファロー大統領が、今言ったようなことになるかもしれんのー」。
バッファロー大統領・・・「人間が我々より"愚か"ではないか。ということは、少しわかってきたが、人間も馬鹿ではないだろう。人間には、我々にはない"知恵"と"知識"をもっているでよ。何か、解決していくように思うがよ」。
クモザル首相・・・「人間がうまく解決していくと、我々の天下は遠のくなあ。解決しないで滅んでもらった方が、かえってこの地球は、いいではないかい。二酸化炭素による、温暖化問題、人口問題、自然破壊、公害問題等々、地球がかかえている問題がいっぺんに解決しないかい」。
トラ大統領・・・「そりあそうなんだが、人間もその辺はわかっているので、電気自動車だの、何々だの、いろいろ考えているみたいだ。人間は、経済効率という、我々にはわからないことを優先するんで、そのことにとらわれて、間に合えばいいけどなあー」。
ライオン大統領・・・「そろそろ、意見も出つくしたかんがあるので、ここで共同声明をトラ大統領よりまとめてもらえますか」。
トラ大統領・・・「議長、ご指名にあずかり、光栄です。第一回五大陸代表動物サミットとしては、今回の"人間の愚かさ"についての共同声明の内容は下記のようにさせていただきます」。

共同声明

人間は今、愚かに見えているが、希望もある。それは愚かな人間だけではなく、本当に将来のことを心配して努力している人々が大勢いるのも事実である。
人間も、動物たちの原理原則に少しずつ近づき、"自然"というかけがえのないものの中の一員であることを自覚して改善していくならば、大いなる将来も開けてくると思われる。
しかし、どうしても、戦争やテロ、紛争がしたいものは、どこかの大きな砂漠で、関係者だけで、戦って決着していただくことを提言する。
何の罪もない一般市民を巻き込むことは許されることではない。


ライオン議長・・・「このたびはお忙しいところサミットにご出席いただきありがとうございました。五大陸の動物王国が益々繁栄されますことを願っております。これをもって閉会とさせていただきます」。

※一部、出身地区の"方言"になりましたことをお許し下さい。

 


"名もなき野の花"



ふと山肌をみた。名もなき「野の花」が、ひっそりと咲いていた。
派手さもなく、静かにさいていた。

町の花屋に並んでいる花と違い、物静かな雰囲気があった。
自分の花を見せびらかすこともなく、虚勢を張ることもなく、見栄えをはることもなく、ありのままの素直な様子を漂わせていた。

こんな心の落ち着く花をみたのは、ほとんどなかった。
どこへ行っても「私を見てくれ」といわんばかりの花がたくさんある。そんな中で、名もなき「野の花」の存在は、物静かで華麗であった。

最近、このような「野の花」のような人に出会ったことはない。
きっとどこかにはいるのだろうが。
人の心もけばけばした心を取り去り、この「野の花」のような心になりたいものだ。

 

 

申し訳ありません



私は人間に生まれてしまいました。
生きるために、この地球上の動物、植物、その他を食料として食べていかなければ、人間は生きていかれません。あなたたちの命をいただいて申し訳ありません。

同じ地球に生まれた仲間なのに、本当にすいません。

特に、牛さん、豚さん、おいしい魚さん、など等・・・・。

その他の動物さん、植物さん、本当にすいません。

貴方たちを食べていかなければ、私たち人間は、生きていけません。

本当にもうしわけありません。命をいただきます。

 

 

味噌汁一杯の幸せ


ある日、朝食で味噌汁を飲んだとき「うまい!」と、つい、声を出して言ってみた。なにか、不思議と「しあわせ」を感じた。

その味噌汁をジーと見つめていたら「私を飲むときぐらい何もかも忘れておいしく飲んでください」と味噌汁が言っているような気がした。

普通に働き、体を動かし、腹をすかせて、「うまい!」と言ってみただけなのに。

幸せは「味噌汁一杯」の中にもみつけることができた。
味噌汁さんありがとう。

※ 皆さん、味噌汁を飲むとき「うまい!」と感じて「うまい!」と「声をだして」飲んでみてください。きっと充実した人生を感じることができるかもしれません。いろいろ複雑な問題を抱えている現代ではありますが、「味噌汁」を飲むときぐらい、すべてを忘れて「うまい!」と感じてください。意外とこの心の余裕の中からよい解決策がひらめくかもしれません。

分かる



分かっているようで、分かっていないのが人間だ。
そんなことは「分かっている」と言っている本人が「一番分かっていない」ということもある。
本当に「分かる」、ほんとうにものごとを「理解する」ことって本当に大変なことだ。
「分かっている」より「分からない」という「空っぽの心」にしておいたほうが、人間は成長するような気がする。


 

 

前向きに生きたくなることば

(次のことばから、あなたのミラー細胞にインプットしてみてください。新しい生き方が見えてくるかもしれません。まず、人間に生まれてきたことに感謝することからスタートしよう)

No1. 人間に生まれてきたことに感謝しよう・・・


魚に生まれればよかったのか?
ヘビに生まれればよかったのか?
ゴキブリに生まれればよかったのか?
焼き鳥になる「鳥」に生まれればよかったのか?・・・・・・

人間に生まれてきて正解だろう!
大幸運だろう! 奇跡だろう!
無数の生き物の中で人間として誕生させてくれた自然に感謝します。両親に感謝します。ご先祖様に感謝します。

今まで感謝の心がなかった。率直に反省します。
私はこれから前向きに生きていきます。人間はどんな生き方も自分で決められます。こんなすばらしい特権があります。どうせ生きるならば、後ろ向きではなく、前向きに生きていきます。

No2. 失敗しても、しなくても同じ人生ならば ・・・
それでは、どっちが多くのことを教えてくれて人間的に大きくなれるか? それはずばり、何かに挑戦して失敗するほうだ。そして、その失敗をバネに再び挑戦し続けることだ。人生は失敗してからが本当の勝負です。もし、失敗をして諸問題が残ったら法律などを使って正しい解決法を選択して処理すればいいのです。だから失敗したことをあれこれ悩んだり、苦にしたりする必要はないのです。夜逃げなどしないでください。人類は様々なことを過去に挑戦し、失敗してきたから今のような高度な文明があるのです。人類が様々なことに挑戦して失敗し、その挑戦することを途中で放棄していたら今の文明はありません。人類は失敗した中から多くのことを発見したり、学んだりして挑戦し続けてきたのです。その結果が今です。そして今も未来に向かって挑戦し続けています。

No3. 生まれてくるときは裸一貫、死んでいくときも裸一貫・・・
生きているときに金を使わなかったらいつ使いますか? 銀行やタンスなどに積んでおいてもただの紙切れ。金は使って初めて別な価値に転換できるのです(無駄遣いしろというのではありません)。金は生きた使い方をしてはじめて生かされるのです(ただし、落ち着いた生活をしていくためにはある程度の貯蓄は必要です)。人間生まれるとき、死んでいくとき、身一つです。今問題なのは金を生かしきっていない方が多いということなのです。この世に使い切らずにほとんど残して、あの世へ行ってしまっているのです。

No4. 先のことが分かる人がいますか? ・・・
そんな人だれもいないのです。明日、交通事故で、どこ、どこの誰と、誰が、ここと、ここで死ぬ、ということを分かる人がいますか? そんなことを分かる人は全世界で誰もいません。そうなのです。先のことは分からない、というのが正解なのです。分からないから生きられるのです。分かっていることは「今」を生きていることだけです。ならばその「今」を悔いのないように生きることです。いつ死んでもいいように生きることです。「今」の連続があなたの人生を創っていくのです。分からない先のことを心配するより、「今」というこの瞬間にあなたの持っているすべての能力を集中し、そして出し切ることです。それしか人生を充実させてくれる方法はないのです。運命は自分で創っていくものであり、開拓していくものなのです。先のこと(未来)への主導権はあなたがすべて握っているのです。あなたが何を考え、何をしようとしているのか、ということなのです。

No5. 地球上の人間はすべて同じ元素からできています ・・・
金持ちも、ホームレスの人も。白人も、黒人も・・・。キリスト教の人も、イスラム教の人も、ユダヤ教の人も。仏教の人も・・・。勉強ができる人も、できない人も。偉い人も、普通の人も・・・。元を追及していくとみんな兄弟姉妹です。愛せないはずはありません。みんな同じ仲間なのです。人間は酸素25%、炭素10.5%、水素60.3%、窒素2.4%、あと残りの1.8%の中に約25種類の元素でできています。これが人間の正体なのです。

No6. 「夢」は大きいほうがいいという、そんなことはありません・・・
小さな「夢」もりっぱな夢です。どんな夢でもその夢の実現に向かって生きていこうではありませんか。夢を持って生きていくことがあなたの人生を「前向き」にさせてくれるのです。

No7. 苦手なことを克服するより、自分の好きなことをやろう・・・
自分の好きなことを伸ばしたほうが健康にもなれるし、ストレスもあまり受けることなく、人生を楽しく送れます。苦手なことにエネルギーを費やすより、好きなことに費やしたほうがよりベストです。

No8. 人生に何も問題がない人はおそらくいないでしょう・・・
テレビやラジオなどのニュースで「本日は世界中のどこからもニュースがなく、みんな平和で暮らしていますのでこれで終了します」ということを聞いたことがありません。人間には問題がつきものです。トラブルや争いごともつきものです。このようなことは「あたりまえ」と考えていたほうが楽に生きて行けます。普通はやっかいな問題が出ると頭を悩ませますが、逆にそれを楽しんだほうが勝ちです。「苦」を「楽」に転換するのです。苦労を楽しむ境地になろう。

No9. 「自分は自分」、「人は人」と考えよう・・・
人生は人の評価を気にしないで生きていきましよう。人のことばかり気にしていると自分の本当のやりたいことができなくなってしまいます。自分を見失っていくのです。人があなたの人生の責任を負ってくれますか? 答えは「ノー」です。責任を負うのは誰ですか? 答えは「自分自身」です。あなたの考えたとおりに生きればいいのです。自分の納得のいく生き方なり、仕事をすればいいのです。私たちは小さいころから人の評価という環境にさらされて育っています。学校に入れば「通知表」というものがあり、会社や役所等に入れば「人事考課」があります。先生や上司等のおめがねにかなわなければ低く評価されます。そんな経験を小さいときなり、会社等に入ってからしているので、どうしても人の評価が気になることは分かります。しかし、人はその人の器量でしか人を評価できないのです。1リットルの器量の人が、10リットルの器量の人を評価できません。だから人の評価は気にしないでいいのです。自分が納得することをやっていれば、そのことを分かってくれる人が現れるものです。

No10. 過ぎたことをいつまでもクヨクヨしても何も始まらない・・・
クヨクヨして物事が好転した、ということを聞いたことがありません。順調に物事が進んでいる人ほど、一つの失敗などでつまずいたりしたとき、落ち込みは大きいようです。そんなときは「考え込まない」ことです。しかし、そうは言っても人間は執着心があるのでなかなか大変です。人間こんなときの対処法によって運命が決まるといっても過言ではありません。こんなときは大きく気分転換をして、失敗は失敗として素直に認め、割り切ることです。これができないでいつまでもグズグズして忘れられないでいると、すべてが悪い方、悪い方へと向かっていきます。そして私生活も含め、すべてがうまくいかなくなってくる可能性があります。これらのことが高じてくると、心の病なども発症してくることもあります。だからこんなときは、心の切り替えが一つのキイワードです。クヨクヨしない。スパッと割り切る。一時環境を変えて思い切って気分転換する(旅行などに行く)。こんなことを実行しよう。 人生好転™の極意

No11. 人間は志を立てるのに年齢は関係ないのです・・・
もう年だから、という人がいます。人間死ぬまでチャレンジ精神が大切です。このチャレンジ精神が衰退していくと免疫力も低下していくと言われています。人間にとって最も大切なものの一つに「生きがい」というものがあります。この「生きがい」は人が与えてくれるものではありません。自分自身が見出していくものです。何かにチャレンジすることによって、そこに「生きがい」を見出すことができます。この「生きがい」の基本は、一つは「好きなこと」、もう一つは「人のためになること」です。この二つの基本条件を満たしたものを見出していけば、きっと楽しく充実した人生を送れます。この「生きがい」はお金では買えないものなのです。そしてお金では得ることのできない満足感を与えてくれるのです。

No12. まず「できる」と考えよう・・・
なんでもすぐに「できない」という人がいます。人間「できない」と考えると、そこから前に進むことはできません。人間「もうダメだ」と思ったとき、そこで終わりです。人間の知恵は無限です。とにかく考えて、考えて、考え抜くのです。考えれば一筋の光は見えてきます。「できない」という前に、まず「できる」と考えてみましょう。

No13. とにかく自分の確固たる考えを持とう・・・
あるとき我が家に、ある宗教団体の布教員の方が2名いらっしゃいました。そして延々と信仰している宗教のよさを主張していきました。確かに教え自体間違ってはいませんし、いいことを言うのです。しかし、最後のほうになってくると「この教えを信じないと不幸になり、将来災いが起きる」とか「このままいくと日本は滅びる」とか、というお話になってきたのです。この手は一つの「脅し」であり、恐怖心を植え付けることであり、人間の不安をあおり、益々不安感を増幅させるやり方です。そこで小生は「将来、不幸になってもいいし、災いも起きてもいい。又日本が滅びるのは自業自得だから仕方がない。もし滅んだら1からやり直したほうが日本のためになるのではないか」と言ったのです。これで万事休すです。相手方のもくろみは失敗してしまいました。このようなとき自分の明確な考えを持っていなかった場合、相手のコントロール下に入ってしまう場合があるのです。「自分の明確な考えを持つ」ということは相手方にマインドコントロールされない大切なことです。人生を前向きに生きていくためには「自分の明確な考えを持つ」ということが欠かせません。人生の主体は自分自身なのです。
※ 人間は不幸、災いなどのマイナスの出来事を心持ち一つで「恵みの不幸」「恵みの災い」に転換できるのです。こんなものに負けてはいられないのです。恐怖心と不安感を植え付ける人間には気を付けましょう。真の友人は「希望」をあなたに与えます。 参考・・・捨て犬の三郎物語
◎ 災いは一見表面だけを見てしまうと不幸に映るのですが、プラス思考(良いほう、良いほうに考える)で乗り切れば、何もなかった時より運命が逆に良くなる可能性大(災い転じて福となす)。

No14. 金がないことは、不幸なことだ、とは一概に言えない・・・
人間有り余る金があると、どうしても金の力に頼ります。金の力に頼るということは人の力に頼ることです。簡単に言うならば楽な道を選択することです。楽な道を選択すると、あまり得るものがありません。金がなくて頭や体を使ったりして苦労することは大変ですが、その過程で多くの貴重なものを発見する場合が多いのです。ですから金がないということは一概に不幸だ、ということにはなりません。金はあることに越したことはありません。しかし、金があることによって発見できないことがらも多いのです。「空(くう)はエネルギーなり」という言葉もあります。日本が戦争に負けた1945年はまさに「空」の状態だったのです。

No15. 「運」を味方につけよう!! ・・・
人間努力さえすれば必ず成功するとは限りません。人間何事も一生懸命努力することは大切であり、小さいときからこのことを頭に叩き込まれています。しかし、それでは努力したものがみんな成功しているかというと、そうではありません。努力さえすれば必ず100パーセント成功するということではないのです。しかし、最低限、努力をしなければ成功をおさめることはできないということも事実です。この世の中は摩訶不思議なところがあって理屈や理論では説明できないことがおきるのです。これを「運」というのです。この「運」というのが味方してくれないと、どんなに努力しても報われない場合があるのです。それではどうすればこの「運」を味方につけることができるのでしょうか。はっきり言って、それは誰にも分かりません。ただ、目には見えないものを大切にしていこう、という心がけが何か関係している可能性があります。「運」というのは、約8割がた心がけというか、心の持ち方というか、心の強弱というか、そういう「心」が引き寄せる可能性が高いのです。とにかくこの大宇宙の様々なものが関係しあってこの「運」というのが存在しているようなのです。

No16. あなたの第六感を大切に・・・
私たちは人を頼りにして生きていくことはできません。自分の頭で考え、すべて自分の責任で生きていかなければなりません。そんなとき頼りになるのが、自分の第六感です。人間に備わっているこの第六感はスーパーコンピューターでも計算できません。それほどすばらしいものなのです。この第六感を研ぎ澄ませて生きていけば問題にぶつかることは少なくなります。ただこの第六感を研ぎ澄ませるためには様々な経験が必要です。経験というのはチャレンジ精神がないとこれまた経験することができません。ですから人生は前向きに挑戦していくスピリットがなければ何も得ることはできないのです。このことだけははっきりと明言できるのです。さあ、あなたもきょうから挑戦者になり第六感を研ぎ澄まそう!!

No17. この世にはプラスの派閥と、マイナスの派閥しかない・・・
この世の中はプラス思考の派閥と、マイナス思考の派閥しかありません。あなたはどっちの派閥に属しますか。プラス思考の派閥はあなたを成長させてくれます。しかし、マイナス思考の派閥はあなたの成長の足を引っ張ります。どっちの派閥に属するかによってあなたの運命は決まるのです。もし、今あなたがマイナス思考の派閥に所属していたら、即刻プラス思考の派閥に鞍替えすることをお勧めます。

No18. 劣等感はあなたを成長させてくれる原資だ・・・
人間何が成長させてくれるか分かりません。人と比較して極端に劣っているところがあると悩んだりします。背が低かったり、足が遅かったり、勉強の理解が遅かったりすると劣等感にさいなまれます。しかし、この劣等感が「なにくそ!!」というバネになって思わぬ才能が発揮され、あなたを成長させてくれるのです。人間は不思議なもので、恵まれていたり、何一つ心配がなかったりした場合、なかなか成長できないのです。人間を成長させてくれるのは「マイナスの状況」になったときなのです。ですから、もしあなたが何かの「マイナスの状況」に遭遇したら悲観することはありません。このピンチをチャンスに変えればいいのです。

No19. すべての行動の源は「心(又は考え方)」だ・・・
「心」、これほど抽象的で分かりにくいものもありません。人間の中枢神経全体の神経細胞の数は1,000億から2,000億の間と推定されています。このような多くの神経細胞を持っている私たちの「心」を決める脳は超超精密で繊細にできているのです。ですからほんのちょっとした言葉で傷ついたり、逆にちょっとした言葉で元気になったりするのです。このような「心」を私たちはどのように治めていったらいいのでしょうか。昔から行われているのはお坊さんがよく実行している「修行」です。修行することによって「悟り」を開いていくやり方です。しかし、これは忙しい現代人にはなかなかできません。現代人にできる手っ取り早いものは「考え方」を習得することです。これは書物などで簡単にできます。この人間にとっての「考え方」というのはあなたを決定するものであり、人間を支配しているものでもあります。「心」を「考え方」と置き換えてみると抽象的ではなくなってくると思います。つかみ所のなかった「心」が身近になってきたと思います。これからは「考え方」というものを軽く考えないで、このような視点でとらえてみてください。そして多くの本を読んでみてください。そうすればあなたの心はどんどん成長していくことでしょう。今のあなたが今の状態でいるというのは、あなたが前からこうなることを考えてきた結果なのです。ですからあなたがどんな人間になりたいかは、あなたがどんなことを考えるかによって決まります。

No20.「苦悩」は天からの贈り物・・・・
人生には様々な壁が立ちはだかります。なかなか思い通りにはいきません。金がなくなってくれば金の苦労が出てきます。その他様々な苦労が待ち受けています。苦労の中でも答えがすぐに出て、解決のめどが立つものであればなんの問題もないわけです。問題は答えが出ない苦労です。答えが出ないものは「悩み」となって表れます。人間を苦しめる最大の壁となって立ちはだかります。この「苦悩」をどう乗り越えていくか。この乗り越え方は人それぞれです。問題によっても違いますが基本は、@まず自分で考え抜く、A人に相談する、B人の意見を参考にして、もう一度自分でその問題を考え抜いて見る、C最終的に自分で答えを出し、決断する、というパターンで乗り越えることができます。苦しいかもしれませんが、自分の頭でまず考えることが大切です。そして最後は自分の考えで答えを見出すのです。答えは最後にあなたの心の中に生まれます。苦しめば、苦しむほど(考えれば、考えるほど)あなたは人間的に一回りも、二回りも成長することができます。ここで一番大切なことはAの「人に相談する」ということです。人によってはなかなか相談できないという人がいます。なんとしても自分の力で解決したいという気持ちが強い人です。しかし、考えてみてください。一人の知恵というのには限界があります。昔からのことわざで「三人寄れば文殊の知恵」というではありませんか(※文殊とは知恵の徳を受け持つという菩薩のこと)。一人で見ている世界は意外と狭いものです。そういった意味で、様々な経験を積んでいる人、または組織に相談することは問題解決につながる突破口が開かれる可能性が大きいのです。  人間は苦悩を抱えてしまったとき、どうしても自分の殻に入ってしまう傾向があります。そしてその殻の中で堂々巡りしてしまうのです。中には簡単にこの殻を破って問題解決へと進んでいくことの出来る人もいます。しかし、中にはどうしてもこの殻を破ることの出来ない人もいるのです。実はこの殻を破ることが人間的に成長していくことなのです。勇気をもってこの殻を破って人に相談したりして問題解決を図り、人間的にも成長していきましょう。人間は「苦悩」がなければ成長できないし、心も鍛えられません。苦悩を抱えたら「天は俺(私)を試しているな」と思うようにしましょう。天は容赦なく人間に「この問題をどうする!!」と投げかけてくるのです。そしてこの投げかけられた問題を悪戦苦闘しながらも解決していくところに人生の面白さ、楽しさがあるのです。こんな捉えかたをすれば苦労も楽しくなってきます。ですから「苦悩」は天からの贈り物なのです。

No21.「能あるタカは爪を隠す」時代は終わった・・・
まったく先の見えない時代になってきました。今まで最高を極めていた超優良企業があっという間に最大の赤字を抱える企業へと転落する時代になってしまったのです。このような混迷した時代に突入してしまった今は「能あるタカはつめを隠す」とか「出る杭(くい)は打たれる」というようなことを言っていられない時代になりました。こんな時代は「能あるタカは爪を出せ」、「出る杭は打つな」という発想で乗り切らなくてはなりません。だから、もしあなたが会社員であればどんどん会社に新しいビジネスアイデアの提案をしましょう。どんどんあなたという人間を知ってもらうのです。遠慮はいりません。能あるタカは爪を隠してはいけないのです。何でもかんでもそろっている時代です。これからの時代アイデアの勝負の時代なのです。このような時代に勝利していくためには遠慮していたらたちまち敗者になってしまいます。会社もどんどん新提案をしてくれる社員を望んでいるのです。新提案をする基本は「信念と使命感と価値観」です。これさえしっかりしていれば、もし採用されなくても次に結びついていきます。あなたという人間を理解してもらえるからです。とにかくこれからの時代は「能あるタカはどんどん爪を出せ!!」の時代なのです。

No22. それでも地球、太陽は回っている・・・
私たちが何もしないで寝ていても、地球は時速約1,400キロメートル(日本での位置)の速度で自転し、太陽の周りを秒速約30キロメートル(時速約108,000キロメートル)の速度で公転しています。太陽は天の川銀河系の中心を秒速約217キロメートル(時速約781,200キロメートル)の速度で回っているのです(太陽が天の川銀河系の軌道を一周するには約2億5000万年かかります)。このように私たちが何もしなくても間違いなく時間だけは過ぎていきます。将棋のような「待った」はないのです。人生は「待ったなし」なのです。そして間違いなく終わりが訪れます。これだけは真実です。このような宇宙的視野で私たちの人生を見ていったとき、私たちは何をこの世の中にしていけばいいのでしょうか。いろいろなことが考えられます。それは一人一人違います。又、違っていいのです。私たちに与えられている時間というのは、短いようで長く、長いようで短いのです。今までの人生を振り返ってみてください。ついこの間、子供時代ではありませんでしたか? 夏になれば、川に入って魚とりや水遊びをした思い出がよみがえってきませんか。又、鬼ごっこや、ビー球で遊んだ記憶がよみがえってきませんか。このように、ほんとうに時間というのはあっという間なのです。しかし、このあっという間の時間が私たちにとっては本当に大切なのです。このあっという間の時間を何に使うかによって人生は決まってしまうのです。悪いことに使うか、それともいいことに使うか。ただ流されて生きていくか。ただ漠然として生きていくか。夢や目標を持って生きていくか。何かに挑戦し生きがいを持って生きていくか。それはあなたの選択にかかっているのです。悔いのない人生を送るためにはどうしたらいいのか、ということをこの機会に考えましょう。お互いに晩年になって「俺(又は私)の人生は一体何だったのだろう?」とだけは思わないようにしたいものです。 

No23. 結局最後、人生を楽しんだ者が人生の勝利者になる・・・
あなたは人生を楽しんでいますか? こんな質問をいきなりされてすぐに「はい。私は人生のすべてを心から楽しんでいます」という返事が出来る人は何人いるでしょうか。すべてとなるとなかなかいないのではないでしょうか。人生にはプラスの出来事は簡単に楽しむことは出来ます。しかし、マイナスの出来事となるとなかなかそうはいきません。落ち込んだり、暗くなったり、悩んだり、不安、焦燥感等に襲われ心は忙しくなるのです。暗雲が立ち込めるのです。楽しむどころでは普通はなくなってしまいます。しかし、すべての苦労、課題、苦悩等のマイナス現象も楽しめば人生は大きく変わります。心と魂は違うことを知れば人生のマイナス現象に振り回される可能性はごくごく小さくなっていきます。だから今問題となっている「いじめ等」も楽しんでしまえばいいのです。いじめている人に「私をいじめて鍛えてくれるのか?! ありがたいわっははは・・・」と笑えばいいのです。相手は怖くなって逃げていきます。いじめている人間は自分より強い人間を攻撃することは出来ません。だから相手より強くなりましよう。何でも笑えば相手は怖くなります。

人間は心の表面のマインドという世界で一喜一憂しているだけなのです。心の奥の奥にある人類共通のダイヤモンド魂を認識すれば苦労等人生のすべての負を逆にだんだんと楽しめるようになっていきます。そうなれば人生しめたものです。人生の中で起きるいやなことすべてを楽しむ境地にしてくれるのがダイヤモンド魂の「メルシーちゃん」です。

人間は、みな最後は同じ「天国の駅」に行きます。乗っているこの世の寝台付き「タイムトレーン」の等級(生活レベル)は違いますが乗っている車両は同じです。目に入る景色も同じです。目的地も同じです。この列車は各駅(西暦何年何月何日駅)に停車し、最後には「天国の駅」という同じところに行きます。この列車は二度と通過してきた駅には戻ることは出来ません。だからすべてを楽しまなければ損です。人間最後に残るのは「思い出」だけです。この列車の心に映る風景はあっという間に過ぎ去ってしまいます。だから心の映像は「すべて良い思い出」にしておきましょう。すべて「良い思い出」にする秘訣はすべてを楽しむことです。楽しむことが人生を豊かにしてくれます。

金はなくてもカップ一杯の酒で人生を楽しむ者、350mlの発泡酒を飲んで楽しむ者。安くてもおいしいものを食べて人生を楽しむ者、カラオケで歌を歌って人生を楽しむ者、自分の好きな趣味を生かして人生を楽しむ者、何かに挑戦して人生を楽しむ者、田舎暮らしを楽しむ者、短歌や俳句を創作して楽しむ者等々・・・金はなくても楽しみ方は人それぞれです。しかし、有り余る財産があってりっぱな豪邸に住んでいても、人生の楽しみ方を知らなかったら人生を生きる意味がありません。結局、人間はいかにして「人生を楽しむか」にかかっているのです。だから人生のマイナスも含めてすべてを楽しめば最終的に人生の勝利者になれるのです。ですから人生の勝利者は単に金持ちでもなく、単に事業等の成功者でもないのです。

「人生はどういう“心持ち”で生きていくか?」 であなたの人生は決まります。「心の持ち方一つ」で決まるのです。だからどんなことが過去にあったとしても、これからどんなことがあっても明るく前向きに楽しみながら生きていきましょう。こんなことを言うと「私はそんな楽しむまではいかない。食べるのに精一杯でそんな余裕はない」と言う方がいます。ここでいう楽しみは「心持ち一つで決まる楽しみすべて」なのです。ですから「仕事自体を楽しめばいいし、お昼にお弁当を食べることも楽しめばいいのです。職場の人間関係も楽しめばいいのです」。このような「すべてを楽しむ心持ち」は人生を豊かにし、最後には人生の勝利者になれます。一人できょうも仕事が終わり、家に帰って片手にカップ一杯の酒を飲みながら「今日、西暦何年何月何日駅を無事通過した。いやなこともあったが、無事一日終わったことに感謝します。時間はあっという間なのでそれも楽しい思い出にしよう。私はこのわずかな酒で今を楽しむことが出来る。私はこんな小さな幸せを楽しむことが出来るのだ。私は幸せ者だ」とつぶやきましょう。そうすればいやなことがあった今日一日を「良い思い出」とすることができます。そして明日も明るく前向きに生きていけるのです。小さな幸せに喜びを感じることができれば、人生は豊かになるのです。  味噌汁一杯の幸せ

※金持ちの方でも人生の楽しみ方を知っている方々は大勢います。また、失敗等した方も最後には人生を楽しみ「人生の勝利者」になりましょう。人生を楽しむ魂を創造してくれるダイヤモンド魂のキャラクター、それが「メルシーちゃん」です。人生の勝利者とは人生の中で起きる「すべてのこと」に「楽しむ」という「幸福オプション部品」をつけて生活することが出来る人のことです。この「幸福オプション部品」をつけるのにさほどコストはかかりません。この「幸福オプション部品」をつければ「ツンツン」もなくなり「ギスギス」という摩擦音もきっとなくなるに違いありません。
※注意・・このホームページ内の楽しむとは享楽主義になることではありません。誤解のないようにお願いします。

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